不昧公の子孫から、松江市民の皆様へ!

私は月照寺墓所に眠る初代直政公から九代斎貴公までの直系の子孫です。
七代治郷公(不昧公)の子孫です。

私には、月照寺墓所の中に初代直政公から九代斎貴公までの9人の先祖達が、浄土宗僧侶に人質(墓質)に取られている様に見えます!
死んでからも尚、墓所の維持管理費用を稼ぐ為に、先祖達とは縁も所縁もない、月照寺兼務住職達(東林寺出身僧侶達)に働かされている先祖達の姿が墓所の中に見えます。
365日、観光客に自分達の墓所の中にまでズカズカと土足で入り込まれても、何も言えない儘に!
9人の先祖達の墓所には「遺骨」が納められています。9人の墓碑の前には「鳥居」も建てられています。先祖達の墓所は「神域」なのです。月照寺墓所は365日、「静寂」であるべき場所です。
私は子孫を代表して松江市民の皆様に、浄土宗僧侶としての僧侶倫理を忘却した月照寺歴代兼務住職達(東林寺出身僧侶達)が過去に行ってきた、現在も行っている二つの事柄をお知らせ致します。
彼らの、我々子孫に対する対応の仕方と宗教法人法そして浄土宗宗門法制・宗綱(浄土宗僧侶が守るべき規則)に対する違法行為に関する二つの事柄についてです。

その1、対応の仕方ついて

その2、違法行為について

①(浄土宗への申請も浄土宗からの承認も無し。子孫にも現松平家にも松平家関係者にも事前報告無し。)


②(子孫にも現松平家にも松平家関係者にも事前報告無し。)

上記二回の売却で境外地の売却総面積は、約1600坪。売却総金額は、約2億5千万円になる!

令和4年1月吉日 松本博二

「不昧公の子孫から松江市民の皆様へ」の詳細については、下記資料をご覧ください。

  1. 二代目月照寺兼務住職(東林寺住職)達による月照寺私物化の実態が、初めて松江市民に知らされた、1998年春の「山陰ゲンダイ」誌
  2. 私が作成したホームページ「月照寺に関する報告書不昧公の子孫からの報告
  3. 配布チラシ「不昧公の子孫からの報告 その1その2その3
  4. 令和4年1月11日、浄土宗出雲教区長に提出した「調停申立書
  5. 「茶店一心庵」と直政公墓所内に造成された「遊歩道」「観覧場所」らしき物

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不昧公の子孫から松江市民の皆様へ 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ! 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ!実態報告その1 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ!実態報告その2 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ!実態報告その3 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ!実態報告その4 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ!実態報告その5 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ!実態報告その6 続・不昧公の子孫から松江市民の皆様へ!最後の実態報告

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