「不昧公の子孫から月照寺住職へ!」 令和5年7月1日
もはや月照寺には、坊さんは必要なし‼
月照寺からの自主的・平和的・速やかな退去を、住職に求めます‼
月照寺住職の「羞恥心」無き、僧侶活動?
- 平成8年、初代直政公墓所に文化庁へ無届で観光客目当ての「遊歩道」「観覧場所」らしき物を造成、翌平成9年3月6日、島根県教育庁文化財課から1名、松江市教育委員会文化財課から2名、計3名による立ち入り調査の結果、撤去させられる! (宗教法人法第18条5項・寺院規則第24条)
- 平成9年、境外地586坪を公示価格の半額の約1億1千万円で売却。公示価格は約2億1千万円。月照寺は公示価格から約1億円安く売却した!三者契約(月照寺・島根県・東林寺)での売却。
- 歴代松江藩主への回向を目的とした毎朝毎夕の勤行を行っていない!
- 松平家関係者を招いての歴代松江藩主「祥月命日法要」を行っていない!
- 私からの「先祖法要依頼」、私との「話し合い解決」を拒絶し続けている!
- 六代藩主の墓所を、未だ現世に恨みを残して死んだゴースト(幽霊亡霊)が棲みついている墓所にして、観光客集客のための『松江ゴーストツアー』を行っている!
日本人の死者に対する感情はどこまでも「感謝と尊敬の愛情」であると、小泉八雲は随想「祖先崇拝の思想」の中で語っています。松江歴代藩主への「慈しみの心」を持てない「羞恥心」無き住職に、月照寺からの退去を強く求めます‼