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GacktのFURACHIなオトコたち

第25回 2003.9.20





人生に迷った時…
大きな決断に迫られている時…
あと少し、力が必要な時…
僕が、そっと背中を、押してあげるよ
今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ

GacktのFURACHIなオトコたち

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自分の身体を熟知しているオトコ日本代表、Mr.フラチオGacktどぇっす。
え、いかに自分の身体を知るか、
不可能を可能にすることに命をかける僕、Gacktが、
常に挑み続けるっ、現在挑戦中の課題は!
これはねぇ…しゃちほこ。

あの、寝そべって、足で自分の、目を隠す。
そう、前に回してね。あれがどーしてもやりたい!
マトリックス見たらわかると思うんだけど、1の方ね。
最後キアヌリーブスが、こうぱんってこう、足上げたじゃない?片足。
僕はあれ、垂直に上げたいの、上に。
バン!ってこう。

上から物が降ってきた時に、
スタッフ:ふっふっふ(笑)
足を上にばんってあげて、こう、「あぶないよ」って(笑)やりたいんだよね。
なかなかいかなくてさ。

で、今ね、逆立ちも頑張って練習してるんだけど、
ようやく逆立ちが、足を開いた状態で、完全に立てるようになったんだよね。
で、僕は、逆立ちした状態で、180度越えたいの。
そうそう!矢印にやりたいわけ!
で、その状態でくるくる回りたいの!
なんかさ、やれたら、世界レベルに達するような気がしてさぁ。
体操選手でもいないでしょ?そういうことやってる人。

ま、そんなわけで、今夜も皆からのフラチオメール、読んでみましょう。
神奈川県、ちゅうそん、高一。

僕には一つ上の兄がいます。
この間、プライドに影響された兄が、突然肩に、ワンパン入れてきました。
僕はムカっときましたが、ぐっと堪えて、
「テメェのパンチなんかきくか!」と言いました。

兄は調子に乗って二発、三発、四発と殴ってきたので、
僕も腹が立ち、肩を思いっきり殴ると兄は本気になり、
もう一発僕の肩にパンチを入れてきました。

僕はブチ切れ、「テメェいい加減にしろ、こらぁ!」と言うと、
兄は、「来いよ…」と言って(笑)ファイティングポーズをとりました。
僕は体の大きい兄に殴りかかれず、
「バーカ、死ね!」としか言えず、その場を去りました。

部屋から出ると、自分を情けなく思いながら、物にあたりました。
こんな僕はどうすれば兄に、挑んでいける男になれますか?


ちゅうそん、ボブチャンチン知ってるか?
ロシアンフックをマスターしろ!
これはねぇ、僕も今練習中なんだよ。

今ね、うちに新しくスタッフで入ったね、カズっていう…ま、男がいるんだけどね。
この前ね、あのワンパンずつ殴る、ゲーム知ってる?
一発殴って、一発殴られて、一発殴ってってずっと繰り返していくゲームがあるんだけど、
それをねぇ、やったんだよね。

そのカズっていうのはね、またすぅごいパンチャーで。
僕、初めて、素人でロシアンフック撃てるやつ見て、
ロシアンフックはここまですごいのか! びっくりしたの。
うちのスタッフとそのカズってヤツが、やってるのを見たときに、
音が違うんだよ。肩だよ?肩。
殴った瞬間に、ぼぅん!
信じられる?この音!

その後に、うちのスタッフは、うぁ〜〜って言って崩れ落ちたんだよ。
肩だよ?
ロシアンフック恐るべし!みたいな。
で、カズっていうのはそんなに背、高くない…わけさ。

でもこのロシアンフックを極めてる彼は、無敵だね。
あの一発のパンチは、ほんっと重い!
うんこのね、ちゅうそんね、身長なんて正直関係ないんだよ。
逆に言ったら、背が低い方が、インファイターになれる。
相手の内側に入れるし、内側に入ってから相手を投げる事だってできる。
それに加え、ロシアンフックをマスターした日には、お前は無敵だ。怖くない。

そんなロシアンフックを多分ボディに一発いれたら、
きっとねぇ、その次の日からねぇ、ちゅうそんのお兄ちゃんは、敬語使ってくると思う。
それぐらい、ロシアンフックは偉大だ。
がんばれ。

ということで、GacktのFURACHIなオトコたち、
今夜の一曲目は、僕、Gacktで…「rain」


---- rain ----


GacktのFURACHIなオトコたち、
今夜の一曲目は、僕Gacktで「rain」でした。
それでは続いてのFURACHIなメール。
これはあいみかな?19歳。

最近疑問に思っていることがあります。
それは、協調性についてです。

私は小さい頃から人と違うことが大好きでした。
今でも1人で行動したり、人にどう思われようが関係ないといった感じです。
しかし数日前友達に、「協調性がない!」と言われました。
私は無理して人に合わせるのは疲れるので、
性格の合わない人とはあまり話しません。

このことを母に相談すると、
「社会で生きていくには協調性が必要だよ。人に合わせる努力をしなさい」
と言われたので、数日間自分を抑えて、協調性があるフリをしました。
しかしストレスが溜まる一方で。

確かに人に合わせて話をすることは大切だと思います。
誰にでも好かれるような人は素晴らしいと思います。
しかし本当の自分を殺してまで人に好かれようとは思わないし、
そんな労力は無駄だと思っています。
Gacktさん、協調性って一体なんですか?


あの、日本人はこの協調性っていうのを完全に間違ってる。あの…誤解してる。
協調性っていうのは、自分を殺して、相手の意見に対して、
「うん、うん、そうだよね」っていうことが協調性じゃないんだよ。

協調性っていうのは、自分の意見と、相手の意見をぶつからせて、
その上で、自分はこんな意見を持ってる。で、相手もこんな意見を持ってる。
あぁ、人ってこんなに違う意見があるんだな。
じゃあこの意見を、どうやって一つにまとめていこうか。
どうやったらいい物を作っていこうか、っていうのが協調性なんだよ。
決して自分を殺すものじゃない。

あの日本人の、特に親だよね、よくあの“人に合わせる”とか
“社会で生きていくためには”っていう言葉をよく使うけれども、
これ大きな間違い。

もちろんその…あいみがね、どういう風な態度でやってるかっていうのは分からないけれども、
まず自分があるっていうのはすごく大切なこと。
うん、その上で、自分の本音を相手に言ってあげる。
で、その本音は相手を傷つけるためのものではなくって、
ほんとに相手のことを思ってゆっていることであれば、間違いなくそれは相手に通じる。

上辺だけの付き合いはねぇ、確かに人は増える。
でも、自分に何かあったとき、自分が困った時、苦しくなった時、
間違いなく回りは消えていくから。
それよりも、本音で、自分の想いを届けられる人、
その人を、もしあいみが五人手に入れることが出来たら、あいみは勝ち組だね。
協調性ってそういうものだからさ。

人って、楽しいときは、正直誰とでも一緒にいれるんだよね。
でもほんとに苦しくなった時に、自分の側に、何人 人が残ってるだろうって考えて、
そういう人を作ろうって思う気合いがないと、やっぱりそういう仲間は現れない。
それをこう…しっかりね、胸に持って、うん、生きていくって大切だと思うんだけどな。

ま、そんなわけで、君からのFURACHIなメール、略してフラチメ、夜も朝も待ってます。
僕Gacktに相談したいこと、疑問、質問、送ってください。
メールアドレスは全部小文字で、xxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxx。
Gacktのスペルはg,a,c,k,t。
ハガキのあて先は、〒xxx-xxxx、ニッポン放送「GacktのFURACHIなオトコたち」まで。
そしてFURACHIなオトコGacktに直接想いを伝えたい人は、電話番号も忘れずに書いてください。

この後は、かつら?
や、違う、カラオケのコツ、えー話しちゃおうかな。


FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を!
GacktのFURACHIなオトコたち

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鶺鴒Inst.

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FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を!
GacktのFURACHIなオトコたち


GacktのFURACHIなオトコたち。
肉体改造についての悩み、受付中です。
さて、今夜もさっそく、FURACHIなリスナーと話をしていきましょう。

まずはメールを紹介。
長野市、たか、高校一年生。

僕には悩みがあります。
それは、声の幅が、狭いことです。

カラオケに行ってキーの高い曲を選曲すると、どうしても上手に歌えません。
Gacktさんはど〜うして声が低いのに、あんなに上手に歌えるのですか?
何か特別な訓練や発声法があれば教えてください。


(Gackt:G たか:T)

G:もりもり?
T:もりもり。
G:もりもり!たか、元気?
T:はい、元気です。
G:なんでそんな上手くなりたいの?
T:今年、中学校の打ち上げで、
G:うん。
T:カラオケに行ったんですよ。
 んで、その時に、もうテンションが上がってきて、

G:うん。
T:エアロスミスの歌とかを、歌ってたんです。
G:うん。
T:そしたら、なんかすごい…だめじゃんみたいな感じで女の子に笑われてたりしたんですよ。
G:あーなるほどね。も、プライド傷つけられたわけだ。
T:はい。
G:も、むかつくよね。
T:それで、まあ上手になりたいなーって思ったんです。
G:まぁ、歌、上手に歌える人ってやっぱりかっこいいなと思うしね。
T:はい。
G:うん。そりゃ僕だって思うよ。

G:あのさ、歌が上手くて声が低いのか、歌も下手で声も低いのか、どっち?
T:あ、どっちかというと、歌が下手で、声も低いって
G:あーなるほどね。
 歌が下手で声が低い。どっちを直したい?先に。
T:歌が上手い…くなりたいですね。
G:歌が上手くなりたい。
T:はい。
G:うーん。そうねぇ…じゃあ、楽器屋にね、チューナーっていうのがあるんだよ。
T:はい。
G:このチューナーっていうのは何をするやつかっていうと、
 ピーーンって音に対して、今何の音になってるかっていうことを、
 表示してくれる…機械があるんだよね。
T:はい。
G:うん。このチューナーを買って、これは自分の声に反応するチューナーじゃないとダメなんだけど、
 これに対して、あーーってゆって、例えばAだったらA、BだったらBの針を見ながら、
 ずーっと自分の声が安定する練習するんだよね。
T:はい。
G:これやるようになると、歌が断然上手くなる。
 本来チューナーってね、ま、ギタリストとかベーシストとか楽器を使う人が使うんだけど。
 僕ね、声楽をずっとちっさい頃からやってて。
 で、この練習をね、死ぬほどやったんだよね。
T:はい。
G:うん、これは、絶対にやらなきゃいけないってゆって。
 …これね、本当に音程が完全にとれる、うん、練習になる。
T:はい。

G:あともう一つは、歌が下手な人は、耳が悪い。
T:あー…
G:耳が悪いっていうのは、要は音を聴いて、その音が何の音か分からない。
T:はい。
G:うん。で、これもそのチューナーを使って練習できるわけ。
 チューナーでピチってやってボタンをプチっと押すと、
 ピーーーンって音が出るから、その音は最初何の音か分からないと思う。
 でも、それをずーっと聴いて、これは何の音だ、これは何の音だって毎日やってると、
 大体ね、三ヶ月から半年ぐらいで完璧に分かるようになる。
T:はい。
G:三ヶ月だよ、たった。
T:三ヶ月ですか。
G:うん…やっぱりね、こういう努力を、やるかやらないかで、全然変わるね。
T:あぁ、そうですね。
G:うん。
 で、あと声を高くしたいんだったら、
 その自分の…声がまずどこまで出るのか、っていうのを完全に知る必要があるんだよね。
T:あ。
G:うん。で、これもチューナーで、測れるんだよね。
T:おぉ。
G:自分の一番高〜い音と、一番低〜い音を、常に、測っておくわけ。
 で、高くしよう高くしようと思っても高くならないんだよ、人って。
 高い声と低い声って同時に広げていかないと、声って高くならないからさ。
T:あぁ〜。
G:それもチューナーでできる。
T:はい。

G:たかは、明日すぐに、楽器屋に行って、チューナーを買う。
T:はい。
G:いい?
T:はい。
G:で、そのチューナーを買って、毎日、30分練習。
 15分、歌う。15分、聴く。これならできるだろ?
T:はい。
G:うん、やっぱりそういうのってさ、勉強…勉強と同じっていう言い方変かもしれないけど、
 簡単には上手にならないんだよね。
T:あぁ。
G:でも簡単に上手にならないからこそ、たかにはチャンスがあるわけさ。
 みんながみんな簡単に上手になれるんだったら、
 たかがちょっと上手になって、みんなもすぐ上手になる。
T:はい。
G:でも、みんなが上手にならないからこそ、
 たかは今僕が言った方法を、本当にやって、上手くなることができさえすれば、
 みんなに差をつけることができるわけさ。
T:はい。
G:これはたかにとって大きなチャンスなんだよ。
T:はい。
G:わかる?
T:はい。
G:うん。難しいことをクリアした時に、たかが得られる物っていうのは、
 ただ単に歌が上手くなったってだけじゃなくって、
 やれば、必ず結果が出るっていう自信が、手に入るんだよ。
T:はい。
G:わかる?
T:はい。
G:うん。諦めちゃダメだし、必ず結果を求めるっていうことを、身につけないと。
T:はい。
G:そしたら、次に女の子たちの前で、自信持って歌った時に、えぇ〜!って思うよ。
T:はい。
G:うん、でも、その時に、ただ聞かれると思うんだよ、「なんでそんなに上手くなったの?」って。
T:はい。
G:「なんとなく」って(笑)
T:(笑)
G:これがカッコいいんだよ!
T:(笑)
G:で、家でチューナー持って、あ〜〜って(笑)
T:フフ(笑)
G:これが、カッコいい男なんだよ!
T:あぁ。
G:白鳥と一緒さ、白鳥と!
 水面でさぁ、優雅に泳いでる白鳥も、
T:あーはい。
G:水の下見れば、バタバタ足もがいてるわけさ。
T:はい。
G:もがけってことだよね。

G:そうだな、練習曲…として、やるんだったら、
T:はい。
G:僕の歌は、練習曲としては、難しすぎる。
T:あーですねぇ。
G:僕の歌は難しい。
 ん…そうだなぁ、歌いやすいとこはどこなのかなぁ。
 ミスチルとか、少しキー下げてね、
T:あぁ。
G:練習したら、バラードとかだったらちょっと歌いやすいかもしれないよね。
T:はい。
G:うん。やっぱ僕の歌を、ホントに歌えるようになったら、
 それはねぇ、半端なく上手いと思うよ。
 僕だって自分でも歌えないのに。
T:(笑)
ス:そうなんすか?
G:難しいとか思うからね。
T:(笑)
G:聴いてみたい!僕自分の歌を上手く歌える人。
 や、ほんと難しいんだよ。
T:あ、難しいですね。
G:難しい。
 なんでこんな曲作んだよ!って自分で思ってるしね(笑)
T:(笑)
G:でも、僕は、その難しい曲を、何ていうのかな、難しく聞かせなく歌いたいんだよ。
T:あぁ〜。
G:で、難しい曲って、
T:はい。
G:歌えた時には、すごい不思議な感じに聞こえるわけ。
 耳に、すごくいい感じに届くわけ。
 だから僕、敢えて、要は…途中でブレスとか、
 ブレスのタイミングとか、呼吸する時だよね、とかをなくしたりしてるわけさ。
T:あぁ。
G:まぁそういうの、マスターできるようになったら、
 たかは、カラオケなんていうレベルじゃなくなるかもしれないよ?
 明日、すぐにチューナーを買いに行くこと、忘れるなよ?
T:はい。
G:大丈夫か?
T:大丈夫です。
G:必ず買えよ?
T:はい。
G:で、必ずやれよ?
T:…はいっ。
G:はい。がんばってね。
T:はい。
G:うん、じゃあね。
T:はい。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を!
GacktのFURACHIなオトコたち

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鶺鴒Inst.

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FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を!
GacktのFURACHIなオトコたち


GacktのFURACHIなオトコたち。
今日は長野市たか、高校一年生。歌い方の相談。
えーま、気合を入れて、やれ!
そんな一日で上手くならない。
でも、三ヶ月やれば、上手になれる。
半年やれば、もっと上手になれる。
続けることがすごい大切。

僕はもともと1オクターブも出なかったんだから!ほんとに。
僕は自分の声が低いのをすごいコンプレックスに持ってて、
全っ然上手くなれなかったんだよ。
でも、悔しくて少しずつ少しずつ練習して、少しずつキーを上げてったの。

だから、できるんだよ、みんな。
少なくとも、僕のレベルぐらいまでは、絶対に来れるってことだよね。
だって僕なんて元々1オクターブも出なかったんだから。
やれば、できるって、ことだよ。

それでは番組の最後に、FURACHIの定義に悩む君、助けてあげましょう。
「これってFURACHIですか?」
愛知県なつこ、高1。

私が便秘になってしまったとき、
「割り箸をお尻の穴につっこむと、きくんよ、と、おばあちゃんによくやってもらうんだ」
微笑みながら言っていた友達は、FURACHIですか?



う〜ん。
FURACHIというより特技だよね!
割り箸を、お尻の穴に入れられる!
ス:ふふ
もうちょっとさ、角のないやつ入れようよ。
ス:あははは(笑)
どうせ入れるんならさぁ(笑)こんな角ばったやつじゃなくてさ。
これ、痛いよ!
いや〜〜すごい。

そんなわけで、相談以外にも君が判断に悩む、FURACHIを待ってます。
メールアドレスは全部小文字で、xxxxx@xxxxxxxxxxxxxxxxx。
Gacktのスペルは、g,a,c,k,t。
g,a,c,k,t…YMO。
ハガキのあて先は〒xxx-xxxx、ニッポン放送「GacktのFURACHIなオトコたち」
“これってFURACHIですか”まで送ってください。

それから番組からのお知らせです。
この番組はインターネットでオンデマンド放送しています。
もう一度この放送聴きたい人、ニッポン放送のホームページから入ってください。
あと番組のホームページ、携帯電話のサイト…で、
えー番組の裏情報、ここでしかオープンしていない限定情報もあります。

えー最後に僕からのお知らせ。
つい最近までやっていた、上弦の月〜最終章〜という、えーライヴ。
えーこれDVD、VIDEO、9月18日に発売になりました!
みんな、買いに行きなさい!
そして、見なさい!
そして、泣きなさい。

えーライヴ写真集、下弦の月+上弦の月、これも発売中です。
詳しくは僕のオフィシャルウェブサイト、dears.ne.jp、
えーチェック、してください。

あ、そうそうそう!
今回ね、ちょっとね感動したのがね、DVDの特典があってね、
この特典の中の一つに、僕のファン…からのメッセージっていうコーナーがあるんだよね。
全国の会場で、カメラをまわして、ライヴ終わった人たち…から、
こうメッセージを撮って、それを繋いだ物があるんだけど。
最近のねぇ…ファン、Dearsのね、みんな、可愛くなった!
ちょっと感動した。

今回ね、こう…ファンの子がパッて映るわけじゃない。
それをこう見てるわけじゃない。
そうするとねぇ、「この子可愛いね!」って思うことが何回もあった!
「可愛くない!?」って。
ちょっと自慢してた、みんなに(笑)ふふ
ス:へへへ(笑)

あの、編集のスタッフに、
「うちのファン可愛くない?可愛くない?」とかって。
別に僕のものじゃないのに(笑)
ス:んっふっふっふ(笑)
なんか妙に嬉しくって(笑)「可愛いでしょ?可愛いでしょ?」とかって。
すっごい嬉しかった!
そんなわけで、そんな可愛いDearsも、チェックしてみてください。

えーということで、今夜も最後まで聴いてくれて、どうもありがとう。
それじゃあまた。


FURACHIなオトコが、君を変えてみせよう



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