GacktのFURACHIなオトコたち 第26回 2003.9.27 |
大きな決断に迫られている時… あと少し、力が必要な時… 僕が、そっと背中を、押してあげるよ 今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------------------ 夜の全てを知る、FURACHIなオトコ、Mr.フラチオ、Gacktどぇっす。 夜と言えば、Gackt。 Gacktと言えば、夜。 んー、秋の夜長、みんなは何をして、過ごしていますか? Gackt流、夜の過ごし方。 誰もいなくなった原宿を、一人でウィンドウショッピング。ふっ(微笑) 今、結構工事中。 あと、お台場の近くのゲームセンター。深夜三時。 人がいないと思って行くと、みんなに囲まれる。 これもよくやるね。 あと…渋谷の東急ハンズの裏! 歩いてると、吉野家のにおいに惹かれる、みたいな(笑) スタッフ::ふふふ(笑) んーあと、ちょっと夜景見に行こうかなっと思って首都高走ってたら、 気がついたら横須賀。 横須賀の夜景綺麗なんだよ。ほんと。 あとは茨城のねぇ、湖に行くのもねぇ、ちょっと僕好きで、 これいいんだ。 これいい。 あと、箱根。 箱根いいねぇ…最高! あとねぇ、名古屋まで行く途中にダムがあるでしょう? 高速の。 なんだっけ?…浜名湖! 浜名湖、いいねぇ。夜中の浜名湖。 もう…車降りてね、一人でぼーっとして、眺めてるんだけど。 綺麗だねぇ。 いいねぇ。 みんな、ダメだよ? 夜寝てちゃ! そんなわけで、今夜もさっそくみんなからのFURACHIなメール紹介します。 函館市、ひとみ。26歳。 家の近所に迷い込んだ犬が発情してとても困っています。 その犬は私の家の前にずっといて、 外へ出ると、私に駆け寄ってきて、足にしがみつき腰を振ってます。 しかも、あそこからピンクのものが出てきて、 私の足に打ち付けてくるのです。 もうほんとにショックで、私の足は傷だらけ。 どうしていいかわかりません。 んん〜! ひとみちゃん、しっかりしてるか? 犬ってね、敏感だからね。 あの発情した犬ってねぇ、あの欲求不満の女の子に、たかるんだよ。 ほんとに。がーって走ってって。 わんわんわんわん!って。 僕それ見て、「あ、この子欲求不満なんだぁ」って。 だってね、犬ってね、人間のね、2000倍の嗅覚持ってるんでしょ? そりゃあ、においもするさ! しかも犬は本能で動いてるわけだから、あの、気をつけないとね。 だから、解決の方法。 犬は発情期、君はもっと発情期!、みたいな。 …よくわかんないな。 ここで一曲。今夜のの一曲目は僕、Gacktで「Speed Master」 ---- Speed Master ---- それでは続いてのFURACHIなメール、フラチメ。 東京都、20歳、らむ。 私は最近悩んでいることがあります。 それは独り言を言ってしまうことです。 普段からテレビや漫画を読んでいると、いつもぶつくさ言ってるんです。 自分でも注意してるつもりだったんですが、ついにそれが表に出てしまいました。 車の教習所でのこと、次の教習まで時間があったため、 休憩所でメールをしていたときのことです。 知らず知らずに独り言を言っていた私を、妹の友達に見られてしまい、 妹に恥ずかしいと言われました。 独り言を言わないようにするにはどうすればいいんでしょうか。 これはね、僕もね、悩んだ。 僕もね、すぅーごい独り言言うのね。 僕滅茶苦茶言うんだよ、独り言! 僕、この前スタッフにすごい言われたのは、 スタッフずーっと笑ってるかさぁ、「どうしたの?」ってゆったら、 「ガクさん、おかしい!」とかって。 「なんで?」 僕ね、ずっとね、ドアが開かなくて、 ずっとこう、押してたんだよ、トイレのドアを。 「なんだこれ、なんで開かないんだよ、これ!なんだこれ、なんだよこれ! あ、引くのか」とかって(笑) ス:あははははは! ずっと一人で言ってたらしいのね。 「それ怖いですから」とかって。 「そうかぁ…」とか思ってさぁ。 で、僕。つい最近の僕。 これねぇ、独り言変えた! 独り言治らないんだよ、なかなか。 だから、独り言の種類を変えた。 最近僕はね、中国語で独り言を言うようになった。 誰もわからない。 あのみんな、中国語の勉強してるんだと思う。 これ、いいよ。 語学の勉強にもなる。でいて、誰もわからない。 うん。 えーらむ、あの、中国語を勉強しなさい。 喋れるようになるから。 独り言が喋れるってことは、繰り返し物事を言ってるってことでしょ? 言い換えれば、語学をもしやれば、 覚える言葉は一人でも忘れないってことなんだから。 すぅごいポジティブでしょ?これって。 そう思わない? で、中国語が嫌だったら、自分の好きな言葉が見つかるまで頑張ればいいじゃん。 あ、この言葉だったら独り言オッケーとかさ。 えー君の悩んでいること、何でも送ってください。 悩みの解決はもちろん、FURACHIとは何か、 えー丁寧に指導していきます。 メールアドレスは全て小文字でxxxxx@xxxxxxxxxx Gacktのスペルはg,a,c,k,t。 g,a,c,k,t。 ハガキのあて先は〒xxx-xxxx ニッポン放送「GacktのFURACHIなオトコたち」まで送ってください。 そして直接僕に何かを伝えたい人は、電話番号も忘れずに書いて送ってください。 この後は、お電話でお電話。 FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------------- 鶺鴒Inst. ------------------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち 歴史は夜な夜な作られる。 GacktのFURACHIなオトコたち、 さて今夜も早速FURACHIなリスナーを話をしていきましょう。 まずはハガキを紹介。 ハガキいいね。 郡山市ありさ、中学二年生。 Gacktさんは自分のこと好きですか? 私は自分のことが好きな人間のことを理解できません。 そういう人を見ていると、「自意識過剰なんじゃないの?」って思っちゃうんです。 友達にこの話をしても、「自分のことが好きって言うのは当たり前でしょ」って 言われちゃいました。 自分のことを好きになれない私はおかしいんでしょうか? (Gackt:G ありさ:A) G:ありさちゃんもりもり? A:もりもり。 G:もりもり、元気? A:元気です。 G:ありさは、自分のこと嫌い? A:ん…大っ嫌いってわけじゃないんですけど、 G:うん。 A:好きではない。 G:うーん…なぜ? A:人より苦手なことが多いんで。 G:うん。 A:そういうのが嫌ですね。 G:うん。じゃあ、えー考え方がね、 A:はい。 G:二つあります。 A:はい。 G:好きなほう、ありさが選んでいいよ? A:はい。 G:このまま一生自分のことが嫌いなまま、 A:はい。 G:生きていくか、自分のことを好きになって生きていくか、どっちがいい? A:自分のこと好きになって生きていきたいです。 G:うん。じゃあ嫌いな理由ははっきりわかってるわけだよね。 A:はい。 G:運動が苦手? A:はい。 G:数学は? A:苦手です。 G:うん、じゃあこの苦手なものは、少しでも苦手じゃなくなったら、 A:はい。 G:自分のこと好きになるかどうかはわからないけれども、 A:はい。 G:少し嫌いじゃなくなるよね。 A:そうですね。 G:だよね。 A:はい。 G:好きになるって、ちょっと難しいかもしれないけれども、 A:はい。 G:嫌いじゃなくなるのは、できるかもしれない。 A:はい。 G:僕ねぇあの昔…もそうだし、今も、そうなんだけど、 A:はい。 G:昔は特に酷くてねぇ、自分のことが大ッ嫌いだったんだよね。 すごい嫌いだったんだよ。 A:はい。 G:ま、色んな嫌いなとこってあるわけさ。 で、それは、きっと…ありさにもあると思うのね。 A:はい。 G:でも、途中で思ったんだ。 このまま自分のことずーっと嫌いで生きていくのかな〜ってさ。 A:はい。 G:それって悲しいでしょ? A:そうですね。 G:だよね。 A:はい。 G:だってどれだけ人のことうらやましいと思っても、その人にはなれないよね。 そうだよね? A:はい。 G:だったら、少なくとも自分の身体と、 A:はい。 G:この自分の心と一生付き合っていかなきゃいけないんだったら、 少し今よりも自分のことを嫌いに、ならなくなる方向で、 頑張ってみたら、いいんじゃない? A:はい。 G:でもそっからやらないと、きっとありさはずーっと自分のこと嫌いなまんまになるよね。 A:はい。 G:で、人のことうらやましい、うらやましいと思って、生きるのやだよね。 A:やです。 G:だよね。 A:はい。 G:ん、だったら、運動が苦手、 A:はい。 G:うん、例えばどんな運動が苦手? A:うーんほとんど(苦笑)ですけど、 G:うん。 A:走ったりするのとか。 G:うん。 A:うん…そういうのです。 G:なるほどね。 G:うーん。例えばね、 A:はい。 G:じゃあ運動が苦手。全ての運動が苦手、から A:はい。 G:一つを除いて、他の運動が苦手。 A:はい。 G:これは進歩だよね。 A:はい。 G:だったらありさは、自分に対して、嫌いじゃなくなる努力をしなきゃいけないと思う。 A:はい。 G:うん、でも努力っていうのは、自分の為にある言葉であって、 A:はい。 G:誰の為でもないわけさ。 A:はい。 G:で、しんどくて当たり前なわけさ。 A:はい。 G:で、辛くて当たり前なわけさ。 A:はい。 G:で、苦しくて当たり前なんだよ。 A:はい。 G:でも、それをクリアした時の、ちょっとだけ階段を一歩上った、自分に出会えるっていうことが、 この苦しさや辛さや悲しさ…の、も、嫌な部分を、全部帳消しにしてくれるんだよね。 A:はい。 G:うん。その自分をイメージするわけさ。 A:はい。 G:例えば、マラソン苦手? A:苦手です。 G:うん。どう苦手?走ってて。 A:遅い。 G:遅い。 A:はい。 G:じゃあさぁ、自分でね、例えば朝起きて、 A:はい。 G:朝学校何時に行く? A:学校は…と、7時半過ぎです。 G:何時に起きる? A:6時半ぐらい。 G:うん、じゃあさ、6時に起きて、 A:はい。 G:用意して、家の周りを15分、走ります。 A:はい。 G:少しずつ15分で、帰ってくる距離を A:はい。 G:伸ばしてみなよ。 A:あぁ。 G:たった15分だよ。 A:はい。 G:たった15分自分が走れる距離を少しずつ伸ばしていくわけさ。 A:はい。 G:そうすると、きっと分かると思う。 たった15分の世界でも、ありさは、 A:はい。 G:自分が少しずつ、成長していっていることや、 自分が思っているほど、このことに関しては悪くなくなってきたんじゃないのかなって 思う自分が、見つけられると思う。 A:はい。 G:それをまずやれるかどうかだよね? A:はい。 G:やる気ある? A:大丈夫です。 G:うん、じゃあ明日からやってみようよ。 A:はい。 G:そしたらさ、もしかしたら一ヵ月後、 A:はい。 G:あの…自分でさ、どこ走ったかって地図で書いとくわけ。 A:はい。 G:そしたら少しずつその地図が広がっていくのが分かるよ。 A:あぁ。 G:きっと。 A:はい。 G:そしたらそれが、ありさが、自分のその広がっていく地図の広がり方が、 ありさの成長なわけさ。 A:はい。 G:そうやって、自分を少しずつ嫌いにならなくなっていくっていう方法をとっていけば、 今、14歳でしょ? A:はい。 G:うん、じゃあいつまでに自分のこと嫌いになりたくない? A:20歳。 G:うん、じゃあ6年だよね。 A:はい。 G:6年のうちに、自分の苦手なものを全部ノートに書いて、 A:はい。 G:全部ノートに書いて、その苦手なものを、グラフで書くわけさ。 A:はい。 G:苦手じゃなくなった度、みたいな。 A:あぁ。 G:うん。そしたらね、自分でわかるよ、きっと。 もちろん一日二日の話じゃないから、長いグラフになるけど、 A:はい。 G:そのグラフを見たときに、きっとね、自分で思うと思う。 私って、実は結構、真面目かもって。 私って結構真剣にやれる人かも。 A:うん。 G:私って結構負けず嫌いかも。 そうやって、人よりも得意なものが増えていく、 A:はい。 G:そうしたら、少なくとも前よりかは自分のこと嫌いじゃなくなってる。 A:はい。 G:そうやって嫌いじゃなくなって、いくんじゃないのかな?って僕は思う。 A:はい。 G:僕もそうやってやってた。 A:はい。 G:うん。僕もね、すごい自分嫌いで、でもそんな自分も大っ嫌いで。 そう思ってる自分もね。 A:はい。 G:苦手なものがいっぱいあったから。 それをとにかく克服しようと思って一生懸命だった。 A:あぁ。 G:うん。今でもそうだよ僕。 A:はい。 G:負けず嫌いなんだよ僕はとにかく。 A:(笑)わかります。 G:うん、だから、人ができて自分ができないことはすぅごいやなんだよ。 A:はい。 G:でも、僕はすぅごい不器用で、人が3時間でできることを、 もっと時間かかってしまうわけさ。 A:はい。 G:でも、人が3時間でできることを僕が6時間、かかったとしても、 いいよって、それでもう。 A:はい。 G:僕は12時間やるから、って。 そうしたらお前より2倍進めるって。僕はそう考える。 A:はい。 G:うん、そしたら、結果、自分が思ってた人間よりも全然自分が、 成長したことを感じることもできるし、 A:はい。 G:この部分に関してちょっと自分のことを、嫌いじゃなくなったなと思えるようになる。 A:はい。 G:うん、僕、未だにそうだよ。 A:(笑) G:うん。それは、ありさの歳の時もそうだったし、 A:はい。 G:今でもそう。 A:はい。 G:だから、今のありさなら、間違いなくそれはできるよね。 A:そうですね。 G:うん、ま、そこでもし、ありさが何もしなかったら、 A:はい。 G:多分ありさはね、めちゃくちゃダメになっていくと思うね。 A:はい。 G:どうしようもなく、なるね。 A:はい。 G:きっと。 ただ自分が嫌いなだけの、まぁ落ちるしかない人間になってしまうんじゃない? A:はい。 G:うん。今日、こうやって話したことが、ありさにとって大きなきっかけさ。 A:はい。 G:後は、ありさの、実力? A:はい。 G:うん、どれだけ、やろうと思う気持ちがあって、それを、結果に移せるか。 …できる? A:頑張ります。 G:うん、頑張って。 A:はい。 G:大丈夫だよ。 A:はい。 G:自分で必ず、やれる、今の自分が大ッ嫌いだって思ってる人間のほうが、 A:はい。 G:大好きな人間よりも、 A:はい。 G:必ず上がれるから。 A:あぁ。 G:努力するからさ。 A:はい。 G:そう思ってたら、わくわくしない? A:(笑)します。 G:だろ? A:はい。 G:うん。頑張ってね。 A:はい。 僕今思い出したけど、16の時にね、あの前も話したかもしれないけどね、 僕当時ドラムやってたんだよね。 ドラムをやってて、でー…どうしてもドラムが上手くなりたくって、 で、僕はパワーがなかったわけ、全然。筋力の。 で、当時ツーバスっていうのが流行ってて。 すぅごいスピードで速くドラマーがいたんだよね、僕の友達に。 そいつに負けたくなくって、僕は、朝5時に起きて、 負けたくないだけの気持ちでだよ。 朝5時に起きて2時間、つま先だけでずーっとマラソンして走ってたんだよね。 今から考えると、単純だなーって思うんだけど、 でもそれを、半年以上続けた、僕は…うん、どれぐらいってゆったらいいのかな。 ま、あのー表現できないけど、僕はものすごいまく…ま、進歩を自分で遂げたと、思ってるわけ。 それが分かるんだよね、自分でも。 明らかに周りもわかってるけど、自分が一番良く知ってる。 あぁ、こうやってやってけばいいんだなって。 それの繰り返しのような気がする。 そんなこといっぱいあるよ。 今だって、ね?僕毎日毎日逆立ちやってる。 別にやらなくていいじゃんって話じゃん?そんなの(笑) どうでもいいことじゃん、逆立ちなんて。 でも、たまたま僕の周りに、いたダンサーが、 片手で逆立ちピョンピョン跳ねてる。 それ見たときに、「なぁんであいつにできて僕にできないんだ!」みたいなさ。 ただそれだけの理由だったんだけど、 僕は毎朝起きて、結局、逆立ちするようになって、 今では、ようやく、片手で立てるようになってきた。 以前の僕では考えられないけど、でも僕は絶対できるって自分が思ってた、 でもそれは今までやってきた、やったら必ずできるっていうのがあったからだと思う。 もしかしたら、次のツアーの時、片手でピョンピョン飛ぶ僕がいるかもしれないよ? ま、楽しみにね。 FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------------- 鶺鴒Inst. ------------------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち 自分のことを、大好きって言ってみろ。 GacktのFURACHIなオトコたち。 今日電話で話をしたのは、郡山市のあずさ、中学二年生の相談でした。 えーとにかく、集中を継続させることは、大きな、力なり。 それでは番組の最後に、FURACHIな定義に悩む君を救ってあげる、 「これってFURACHIですか?」 みさ。 友人が何気なく、クラスの男子、男子を人間観察していた時のこと。 彼のお弁当は、全部白米のみ。 しかし、しばらくしてみると、 ご飯の中からポークビッツが(笑)いくつも出てきました(笑) 彼はFURACHIですか? うーん…彼の、お母さんがFURACHIだと思います。 これでもあれだよね、ポークビッツよりも、 なんかご飯を食べてると、人参が丸一本出てきたみたいなさ。 それの方がFURACHIだよね。 それは一体何なんだ!?みたいなさ。 こう…びゅ〜〜みたいな(笑)ふふふ えーこんな感じで、相談以外にも判断に悩むFURACHI待ってます。 メールアドレスは全部小文字でxxxxx@xxxxxxxxxxxxxxx。 Gacktのスペルはg,a,c,k,t。 ハガキのあて先は〒xxx-xxxx ニッポン放送、Gacktのフラチオ。 それから、番組からのお知らせです。 この番組、えーインターネットでオンデマンド放送もしてます。 もう一度放送を聴きたい人、ニッポン放送のホームページから入ってみてください。 さらに番組のホームページ、携帯電話のサイトでは 番組の裏側や、ここでしかオープンしていない限定情報もあります。 そして最後に、僕からのお知らせです。 9月18日にえー前回までやっていたツアー、「上弦の月 最終章」、 えーこれがDVDとビデオで発売になりました。 みんな、もう…観ましたか? それはそれは、とてつもない、壮大なプロジェクトでした。 2年半に及ぶ、ながーいこの、テーマがやっと終わったと、思ったら。 僕にはまだ小説が残ってて。 つい最近やっと小説終わったの。 小説書くの、楽しいね。うん。 あのー自分の漢字の知らなさに、ちょっと思い知らされたけどね。 えーということで、詳しくは僕のオフィシャルウェブサイト、 xxxx.xx.xx、えーチェック…してください。 今夜も最後まで聴いてくれてありがとう。 それじゃあまた。 FURACHIなオトコが…君を変えてみせよう |
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