委員職務 | 氏 名 | 職務内容 | |
実行委員長 (総括) |
◎倉石 明美 | 統括責任者 | |
庶 務 | ◎神庭 潔 ○福間 克巳 |
福間 弘倫 門脇 淳子 |
記録・広報・接客関係 |
会 計 | ◎青砥 芳美 ○門脇 和宏 |
和田 基宏 | 予算経理関係・神宮炊事関係 |
建 設 | ◎糸川 隆弘 ○門脇也寸志 |
永瀬 唯久 金山 秀之 和田 清治 安達 嘉忠 |
境内整備 伐採・トイレ・水・ 舞殿建設関係・観客席設置テント |
祭 典 | ◎倉石 敏明 ○和田 茂 |
藤原 薫 永瀬 克巳 安達 和隆 和田 三郎 |
神鉷調達・式典進行・篝火関係 |
渉 外 | ◎安達 健 ○永瀬 友晴 |
高橋 一平 和田 善夫 青砥 彰江 |
対地区関係 |
◎各部門委員長 ○各部門副委員長 ↑今年度自治会班長 青字 自治会役員 |
年 月 日 | 活 動 内 容 |
H23.3.20 | 大川端自治会総会にて準備委員の発表 |
H23.4.16 | 第一回準備委員会 •自治会三役を含め、初の委員会を開催し役員を選出する。 上記に役員の一覧を明記 •会計監事については一年前に選出、実行委員については、平成25年度4月から追加増員する。 •継承者選出については、当地区に於いて世帯を構えている方へお願いし祭典の流れなどを把握し継承する。 •アドバイザーについて(前回経験者) 福間敬明・門脇春雄・勝部義隆・倉石 勉・永瀬宣治氏 5名 |
H23.5.14 | 荒神神楽臨時役員会 忌部神社宮司(和田統彦氏親子)を迎え、成功祈願を行う。 境内に設置してある狛犬の顔の向きが逆に設置してあることと、老朽化によるひび割れ等から 今度の祭典では、新調あるいは修理が必要である。 前回の祭典 昭和57年(1982年)42回の式典の流れなどの説明を受け 今回(43回)の進め方などを協議する。 ○ 観客席について 前回では、桟敷席が決まっていたが今回については近くになったら相談し決めて いく。 雨や寒さなどを考え、観客席にも大型テントの設置も一つの方法である。通常テ ントでは、柱の数が多くまた雨のとき隙間から雨が客席に入ってくる。防寒対策 も含め今後の検討課題である。 ○ 設備等について(電気・トイレなど) 電気については、入口の電柱から引き込む。トイレについては、簡易トイレの設 置がよいが場所と台数については今後の検討課題である。 ○ 広報活動 伝統行事保存を含め、市・県への交渉及び助成金の確保。 ホームページの作成等を進めていく。 ○ 会場整備 外部からの観客動員については、特に車の駐車場確保である。 駐車場については、県道建設による残土処理埋立地を利用できるのではないか ○ 人件費 人件費全般については、和田宮司氏へ一括お願いする。 外部応援者による人件費は、抑えられるのではないかと予想される。 今後の予定として、大原神職神楽へ挨拶を済ませる。 |
H23.7.27 | 大原神主神楽へ挨拶 和田宮司さんの車に同乗し、雲南市大東町上久野にある鎌倉神社へ向かう。 出雲國大原神主神楽保存会 会長 勝部 和承(たかつぐ)氏へ挨拶と式典実施のお願いにあがる。 ○ 会談内容 勝部宮司氏より ・ 前回の式年神楽の映像があDVDへ作り直してあると思うので調べておきます。 ・ 第40回 大正7年での神職神楽では、絵葉書を皆さんに配布していた。この絵葉書を復刻してみてはどうか。 (荒神さん敷地の整備を記念して作ったもので、このころには拝殿もあった。) 和田宮司氏より ・ 大川端総荒神式年神楽の過去の記録を発表する。 ○ 日程について第36回の式年神楽においては、18日に実施している。 過去4月15日という日程に、固守する必要はないのでは 神職も見る人や家族も翌日が日曜日の方が良いような気がするが、後は皆さんの同意を得られれば変更可能でしょう。 (勝部氏より) ○ 補助金について 合銀ファンドや県の商工観光課、或いは市の方へ事前に補助金制度の適応対象になるか調べ、対象になる場合の指導や条件に合う書式の書き方などを教えてもらう。 また実施までには、まだ時間があるので毎年関係機関へ打診と確約を取る。 ○ 経費予算について 13段の演目が出来るよう練習もするので、全ての経費を踏まえて総額を出しますが、文化伝承である神楽ですのでお互いに歩み寄り金額を決定したい。 保存会の総会は9月ですので、それまでに役員会で検討し総会で提案・審議し大枠を決めたい。(勝部氏より) 今後の予定 予算が決まれば、準備委員会にて報告し臨時総会を開き皆さんの了承を得る。 会談終了後、加茂町の貴船神社へ挨拶に伺う。(理事長) |
H23.7.27 | 県・市文化財団への交渉 ○ 市の文化材課との交渉について 市の文化材課の職員から助成金関係の募集書類の説明を受け、その中で助成金のできる書類がないとの見解。 (理由として) ・ 申請団体が出演しない。(大原神楽には助成できる) ・ 継承活動、特に後継者育成に必要な技能収得の諸活動に努力されている。 ・ 宗教的な行動活動 などの理由から助成は難しい。 ○ 県文化振興財団との交渉について 島根県文化振興財団の前島氏の説明を受け前向きに検討するとの回答へ得たが、その後助成金は出せないとの見解を受ける。 (理由として) 三十三年の式年神楽神事は全国で数少ないが、七年・三年での式年神楽は全国に たくさんあり、三十三年式年神楽のみ助成はできないとの回答を得る。 |
H24.3.4 | 第二回準備委員会 協議内容 ○ 第43回神楽神事の日時について 過去の開催日は4月15日となっている。 ・ 従来通り 平成26年4月15日(火) ・ 変更して 平成26年4月12日(土)13日(日) 平成26年4月19日(土)20日(日) ○ 大原神主神楽団予算について 大原神主神楽団からの経費金額について、未だ連絡がなく予算が決定されない。 その理由として、神楽を舞う演目(湯立神事、清目、三神祭、岩戸、茅輪、国譲、出雲大社、畝傍山、託宣神事、八頭…13演目)人数、練習などの予定がたたないため、しばらく待ってくれとのこと。 ○ 第43回神楽神事の予算案について 第42回神楽神事予算・決算書を基に大枠で予算書を立てるが、前項の助成金が出ないことや県道バイパス工事に伴う、勝部好隆氏移転に伴う積立金の見直しを含め、たたき台を作ってみる。 ・ 規模をどの程度にするのか(会場の設営規模…人数、案内状、パンフレット作成など) 第41回 1950年(昭和25年)では、親戚以外は呼ばず質素に祭典を行う。 第42回 1982年(昭和57年)では、制約なし 今回の規模については 舞殿については、糸川重機さんによる鋼管で骨組みをして舞殿を設営する。 観客席については 大型テントのリースを考え見積を取り検討するのと、時期的に防寒対策をしなければならない。回りにシートなどで風除けを設ける。 収容人員が限られていることから大げさな宣伝は控えるべきとの意見がでる。(本来は奉納神楽の意味合いがあり、外へアピール必要がない。) 大原神主神楽団においても活動を広めたいとの意向があり、地元においても地域活性化の考えもあり、予算内でどのように広報活動をすすめて行くか今後の課題である。 観客席に椅子を設置すれば、沢山の観客を迎えることが出来るのだが地元の人には、ゆっくり観覧できる場所を提供しつつ会場の周りに椅子を設置し沢山の人が見ることの出来るバランスの取れた会場設営が必要。 ・ 報道関係 (アピールの仕方によって予算の増減ができる。) ・ 記録 (DVD、写真、綴りなど…第44回神楽へ継承) ・ 駐車場の確保(規模により、現在埋め立てている段原地を駐車場にすることも考慮しておく。 ・ 寄付金・入場料 ・ 畳…新品か中古・リースなど 33年に一度の神事であることから、新調すべきである。 公民館の畳サイズに合わせ作り、終了後には公民館で使用する。 ・ 唐獅子 1基が壊れているので、新しくするのだがこの時期だからこそ新しくできるので、予算内であれば左右2基の唐獅子を新しくした方が良い。 |
H24.7.20 | 荒神神楽臨時役員会(第二回) 協議内容 ① 第43回神楽神事の日程について 従来は4月15日に実施されているが変更して 平成26年4月26日(土)27日(日)とする。 ② 第43回神楽神事の予算案について 一. 境内整備費について 駐車場の整備(どこにするのか) 荒神さん下の土地(永瀬久男氏所有)を借り神職や来賓の駐車場を確保する。 また、県道建設による残土処理埋立地を外部からのお客様駐車場とする。 神職の一人が高齢のため、荒神敷地内へミニバンを駐車できる場所を確保して欲しいとの要望があり、荒神入り口右側(公民館より)へ場所を作る。 二. 雑費について 現在では、水の確保が出来ていなくライナーより水を引きトイレなどに使用する。 三. 予備費について 唐獅子の修復については、周りとの調和を考え来待石に決定し一基を修復する。(約50万円)修復の次期については、足立石材店と調整し設置する。 来待石は、寒さに弱く専門家の意見を聞き次期をみるが来年の9月(荒神さん)に設置するのも一案である。 唐獅子の向きについては、反対である為設置時に修正する。 四. 広報活動について1 看板等の設置場所は、大川端入り口カーブの慈恩寺看板近くへ登り下りから見える位置へ設置する。 また、チラシ作成についてもどのようなレイアウトにするかなど今後の課題となっている。 横断幕の新調と紅白幕はレンタルもしくは忌部公民館で借り使用すれば経費削減となる。記録や報道関係へのアピールについては、前向きに検討する。 五. トイレについて 現在トイレの位置は、入り口付近であるが物置小屋横へ移設し、公園としても使用していることから新調する方がいい。 また、神職用に舞殿近くにもレンタルのトイレを設置する。 六. その他 観客席への大型テント設置については、レンタル会社により設営し大きさや配置を検討しどの大きさにするか決定する。また一般客や地元の観覧席の区割りをどうするのか、実際に現地にてラインを引きイメージを現実化して決定する。 テント内はブルーシートを敷き、靴を脱いでもらうこととする。 寄付金についても、今後の対応方法を考慮し宣伝の仕方や受付時の対応なども考えていく。 記念品の斡旋など、こらからの課題も考え具体化していく。 |
H25.1.26 | 荒神神楽臨時役員会(第三回) ①式年神楽 前日・当日の流れについて(和田宮司さんより説明) ご案内に記載しています。 ②寄付金などについて 芳名録・案内状などの作成について検討する。 寄付金のお願いと、記念品及び公民館へ木札を吊るす。 ③神楽委員職務分担について 上記名簿にて記載しています。 ④第4回臨時役員会の日程を決定する。 ⑤荒神神楽開催までのタイムスケジュールについて (活動予定表参照) ⑥会場見取り図(予定) ⑦会計監査については、H25年度正副会長にお願いする。 ⑧その他 会場へのアクセスを検討する。 (例)マイクロ・シャトルバスなどを今後の検討してみる。 |
H25.2.7 | 荒神神楽臨時役員会(第四回) アドバイザー参加 ①準備委員会の発足と活動報告 ②第3回臨時役員会の内容報告と検討 ③アドバイザーからの助言について ・舞殿の後に、もう一つ階段が必要 ・舞殿の後に、給湯施設を設ける ・式年神楽終了1年後に「誕生祭」の神楽を奉納する。 |
H25.2.23 | 第三回準備委員会 (最終) ①臨時役員会(第四回)アドバイザー参加時の意見交換会を報告 ②役割分担の追加について ・自治会役員全員を含め実行委員とする。 (実行委員名簿参照) ③実行委員役員について ・各部署責任者を含め6名とする。 (庶務・会計・建設・祭典・渉外) と実行委員長 3月末の総会にて実行委員を発表 ※H25年度自治会役員及び班長は、 H26年4月末までを任期とする。 |
H25.4.28 | 第一回実行委員会 参加者 実行委員(27名)役員名簿参照 忌部神社 和田宮司・禰宜 以上29名 ①実行委員会の立ち上げ ・準備委員会を中心に今年度自治会 役員、班長を含め実行委員とする 実行委員の各部署を確認後 それぞれの部署による活動計画 活動方針の確認を行う。 ②和田宮司より この神楽は、荒神さまと楽師・ この地の皆さんによる三位一体と なりいいお祭りが出来る。 神様からのお告げをつげる神事 当日の大きな流れを説明。 ③実行委員長から 先人の功績に感謝し、後世へ伝承し若者への積極的な参加を願う。 地区内外への情報発信を積極的に行い神事を盛り上げる。家族・地区・神楽の3本柱で神事を継承していく。 |
H25.6.9 | 実行役員会(第一回) 参加者 実行役員(委員長・専門部部長・自治会長)7名 青年代表(金山秀之・福間将文)2名 計9名 協議内容(各専門部より) ①庶務部 案内板の設置とパンフレットの作成について 案内板については、立て看板2枚準備する。 パンフレットについては、部長の試作パンフレットを参考に印刷会社へ依頼しA4両面版として神事の流れを時間別で明記する。 ②渉外部 案内状及びポスター配布と掲示について ポスター掲示と案内状の配布先については、松江市の主要施設(公民館・公共施設・行政機関など)へ配布する。 今秋をめどに、パンフレット・ポスターの作成を庶務部との連携を図る。 ③建設部 荒神さんの整備については、秋口に着工。 (木の伐採・入り口舗装修繕・フェンス修繕) 工事着工前に、御祈念を忌部神社へお願いする。 ④その他 篝火の割木について 割木の調達については、目処が立っているので現地確認と早急な調達をする。 |
H25.6.28 | 実行委員(庶務部会) パンフレット校正について意見交換 参加者 庶務部4名 |
H25.7.2 | パンフレットデザイン依頼 委員長宅にて、印刷会社と打ち合わせ 参加者 委員長・庶務部長・印刷会社 デザインの要望とデータを渡し、校正下刷りをお願いする。 |
H25.7.7 | 荒神 御祈念祭 参加者 建設部4名・庶務部長・会計部長・自治会長 忌部神社 和田宮司 計8名 荒神さん整備の安全祈願を行う。 |
H25.8.26 | パンフレット校正確認 委員長宅にて、印刷会社と校正確認 参加者 委員長・庶務部長・印刷会社 修正箇所の洗い出しと追加記載予定及びポスター見積もりを依頼 |
H25.9.1 | 荒神祭(唐獅子奉献) 午後3時より忌部神社和田宮司により狛犬の建立(奉献)が行われる。 湯立て神事より始まり 新しい狛犬への命の吹込みが始まる。 祝詞と序幕 |
H25.9.6 | 合同役員会(第一回) 参加者 大原神職神楽より 3名 勝部和承(須賀神社) 宮川真臣(貴船神社) 千原孝通(西利太神社) 忌部神社 斎主 和田統彦 禰宜 和田信二 2名 実行役員(委員長・専門部部長・自治会長)7名 青年代表 3名 計15名 ①大原神主神楽代表あいさつ 33名の会員の中で出来るだけ人数をそろえたい。豊臣秀吉時代から、須賀神社で大原神主が七座を舞い450年以前より神楽を伝承している。 ②確認事項等 作成中のパンフレット及びポスターの助言をいただき後日、和田宮司と細部の調整後完成させる予定。 また、建設部では舞殿の設計について打ち合わせ確認を行う。 |
H25.9.24 | パンフレット作成 忌部公民館2Fにて、参加者 忌部神社 和田宮司・委員長・庶務部長・印刷会社 パンフレット校正や写真の差し替え・文面の訂正などを行う。 |
H25.9.26 | 緊急役員会 現祭典部部長の辞退(諸事情により)により、自治会長である倉石敏明氏に任命。 |
H25.10.11 10.23 |
パンフレット作成最終打ち合わせ パンフレット・リーフレット完成 |
H25.10.28 | 第二回実行委員会 参加者 実行委員(24名)役員名簿参照 忌部地区全戸へリーフレット配布完了報告と寄付金に応じた記念品について意見を求める。荒神境内の整備について建設部より11月中に雑木の伐採、12月に後片付けを予定。 |
H25.11.22 | 荒神境内整備 松江市森林組合による荒神境内の竹・雑木の伐採を行う。 |
H25.12.7 | 荒神境内整備(後片付け) 参加者 建設部(糸川隆弘・門脇也寸志・安 達嘉忠・永瀬唯久)4名 を中心とし実行委員14名により伐採の木々を片付ける。 同時に、境内の古いトイレを取り壊し撤去する。(糸川重機により) |
H25.12.7 | 実行委員拡大委員会 参加者 忌部神社 和田統彦 実行役員(委員長・専門部部長)6名 専門部部員 6名 電気部門(空山地区 舟木) アドバイザー 勝部好隆・倉石 勉・永瀬宣治 3名 青年代表(生島秀之・福間将文・神庭和男)3名 計20名 地区内外への情報発信について現状報告と各部門の活動状況説明を行う。 例) 雲南市観光課ホームページで紹介される。寄付金と芳名録及び記念品について 舞殿の建設について。当日の祭典での準備について事前打ち合わせ報告 電気・音響について確認及び駐車場とシャトルバスについて |
H25.12.14 | 大型立看板作成とテント村確認 参加者 委員長 倉石明美 庶務 神庭 潔 業者 ㈱YUREHA 午前、永瀬唯久氏と神庭により大型看板を作成する。 午後、テント村の現地確認を行い、後日現地測量を行いテント村の内容を決定。 |
H25.12.15 | 境内祭典場所確認と大型看板設置 参加者 忌部神社 和田統彦 顧問 勝部好隆 実行役員(委員長・専門部部長)4名 建設業者1名 専門部部員 3名 電気部門(空山地舟木) 計11名 前回の式典資料を参考に、顧問(勝部好隆氏)による舞殿の位置及び畳の枚数と面積を実測し、縄張りをする。前回より控え室を少し大きくし余裕をもたせる。 作業終了後、大型看板の設置を行う。 |
H25.12.25 | 第三回実行委員会 参加者 実行委員(24名)役員名簿参照 前回委員会以降の活動報告と決定事項及び検討事項について 決定事項 県文化財課より神楽の収録依頼を承諾。 記念品については、フォトブックによる記念アルバムとする。(3タイプ) 熊山自治会へ人材応援要請お願い済み。 検討事項 駐車場係りの人員が少なく、熊山自治会へ追加要請をする。 来賓、報道関係の席を確保する。 アマチュアカメラマンへの対応と対処方法について検討する。 |
1月 | 臨時役員会(宮司より詳細説明) | |
2月 | 臨時役員会(アドバイザー参加) | ・唐獅子発注 |
3月 | 第3回準備委員会 自治会総会へ報告 | |
4月 | 第1回実行委員会 | ・案内板設置 |
5月 | ・大原神主神楽代表との打ち合わせ | |
6月 | 臨時役員会 | |
7月 | ||
8月 | 臨時役員会 | |
9月 | 荒神祭(唐獅子奉献) | |
10月 | 臨時役員会 | |
11月 | ||
12月 | 臨時役員会と第2回実行委員会 | |
※各担当部門による会議は、随時開催する。 |
平成26年度
1月 | 臨時役員会 | |
2月 | 臨時役員会 | |
3月 | 臨時役員会 | |
4月 | 臨時役員会と第3回実行委員会 | ・前日4月25日(金) ・舞殿・観客席他設置完了する 祭典 4月26日・27日 |
5月 | 解散会 |
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