悠久の中国 そのA〜大連そして長春 2006.9
DALIAN | |
発展する大連の街 |
大連空港。不思議と同じ造りの地方空港 中国人は合理主義者!? |
車も高級車が走っているが、バイクも |
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大商港、大連港 |
日本だったら入れない高級レストラン |
例によって、連れて行かれたお茶屋さん。でも、よく味わって飲むと美味しいかも |
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日本の旧総督府。だったと思います |
旧日本人街。面影は当時のままだとか |
CANGCHUN | |
長春空港からの夕日 |
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長春近郊には広大なトウモロコシ畑が広がる。この広大さを見ていると豊かな農村を連想しますが |
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有名百貨店前の通り。繁華街はどこも人で溢れています |
ホテルの前の通り |
パトカーの先導付きは初めて |
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何のことはない、窓です | |
こんな路地裏でも歩道のブロック張り工事が進む 朝6時には工事が始まり、3交替、機械の代わりはないが、人の代わりはいくらでも |
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郊外には解体家屋の廃材など、リサイクルのために積まれている施設がそこここに |
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牛の放し飼い。フェンスや塀がありません。鷹揚? |
市内では殆んど見ない自転車も、一歩郊外では多くが現役? |
長春中央広場。大型の凧がたくさん揚がっています |
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物流基地?物資は豊富ですし活力も感じます |
このような住宅から中高層への立替がどんどん進んでいます |
日が良かったのか、結婚式がここそこで ここもベンツですが、交通渋滞を引き起こしていたのはとんでもない規模でした。そこは、分離帯の向こうで写真はなし |
LAST EMPEROR | ||
愛新覚羅溥儀が鬱々として過ごしたであろう、彼の書斎から外を見る |
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天皇ヒロヒトの玉音放送写真(日本では見ることができない) |
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米国製の愛車、今も動くとのこと |
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溥儀とは全く関係ないが、観光に来ていた回族らしき親子 |
BAIGIN |
朝靄?スモッグ?黄砂?の中の北京空港 |