GacktのFURACHIなオトコたち 第12回 2003.6.21 |
大きな決断に迫られている時… あと少し、力が必要な時… 僕がそっと背中を、押してあげるよ 今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------- 職業フラチオ、Gacktどぇっす。 Gacktがクリーニングする。 これ、早口で10回言ってみて? さて、今夜は、第69回全国フラチオ高校生の主張です。 男子高校生、フラチオ諸君よ、お前らの根性を叩きのめす。 男なら、太く、長い人生を生きて、そして、奥の奥までやりとげろ! しごきにしごいてやる! ということで、略して! 男子高校生、フラチオしごき祭り! ぜんっぜん略してない。 スタッフ:ふっはっはっはっは…(笑) (笑)っていうかさー、 ス:笑 これ言わせたいんでしょう?僕に! まぁいいよ。嫌いじゃないしっ。(笑) まぁ〜…高校生諸君……いいよ、色んな妄想持ったって! やれることは、いっぱいやりなさい。 ね?がつーんと!ばんっ、がんっと。深いとこまで。 僕も、あのー…別にね、自粛しろとか、ね、妄想を持つなとかね? 欲深くなるなとかさ、言わない。 僕だって、学生の時、ま、それはもう…ある時期は、猿のような時もあった! ……もう、しょうがない、っていう時もあった。 んもう(苦笑)しょ〜うがないよ!みたいな。(笑) 今となっては、笑える話だけれども。 ま、それはそれはねぇ、ほんっとに、猿化するんじゃないかと思うぐらい(笑) ス:(笑) (笑)もう自分が。…も、悩んだ時もあった。あまりにも、 ス:はっはっは…(笑) その(笑)… ス:はっはっはっはっは…(笑) 女の子に対しての、欲求が、発散できなくて。 してもしてもしたりない、みたいな。そういう時もあったよ。 でも今は、やっぱり思い返してみると、あの時我慢…ね、して、 いーーってならなくてよかったな〜って。 ス:ふっふっふっふ…(笑) もう、思ったら僕、すぐ行動! で、自分の行動で、「あ、もうダメだ!も、とりあえず、街にでよう。」 綺麗な女の子、ぱって見たら、もう声かける。 自分の想いをすぐ…届ける。 ま、それって大切なことだと思うのね。今から考えると。 あの時は、もしかしたらただのナンパ…だったのかもしれない。 でも今は、あれがあったから、今別に、口説くとか全然自分の中では無いんだけれども、 自分の想いを、直接男にも女にも、ゆえるようになったわけ。 遠まわしに言わないの僕は。 一切。きついこともはっきり言うし。 好きだったら好き、綺麗だったら綺麗。 「や、もっとこれ直したがいいよ」と思う時はそうやって言うし。 まあ、今、この瞬間を、我慢している…高校生諸君、 しごいてやる。 さて〜、男子高校生からのメールを一枚、読んでみましょう。 文京区、ラジオネーム、あきひこ。高2。 この前家のお風呂が壊れていたので、銭湯へ行った時のことです。 僕の隣で、身体を洗っている老人のマグナムがなんと、 床にべったりと届いていたんです。 さらにその老人は、身体を洗い終わり、立ち上がろうとした時、 マグナムが床をこすり、「いてっ!ちきしょうっ!」と、 江戸っ子を丸出しで、痛がっていました。 「てやんでぇ!」みたいな?(笑) ス:ふっふっふ…(笑) 僕はあんなに立派で長いものを見たのは初めてで、自信を失いました。 この自信を回復するために、強烈な一言を、お願いします。 あのねぇ、僕に、ね? こうやって、「見ました、お願いします」それおかしいでしょ? ばんって見て、その時にその衝撃を受けたんだったら、 その老人に、「なんですかそれは〜〜っ!?」、聞くべきでしょう? 江戸っ子なんでしょ?そのおじさんは。 おじいちゃんだっけ?老人って書いてあるじゃない。 老人にね、江戸っ子だったら、「いて!ちきしょう!」って言うんだったら、 「なんだ、てやんでい!このやろう!」 「すいません、それなんですか!」 多分、このあきひこは、自分のに自信がないんでしょう。 でも、このおじいちゃんも、もしかしたら、マグナムに…行くまでの道のりは、 険しいものだったかもしれない。でも、わかんないじゃない。 生まれながらにしておっきい人もいれば、 やっぱり生まれて、修練して大きくする人もいる。様々だよ。 まぁ…身体を洗ってる老人のマグナムが、床にべったり届いていた。 これはやっぱりね、修練なくしてはできない。 そしたらね、「わしの若い頃は〜こうだったぞ」と、言うでしょう? 何でその老人の言葉を、聞こうとしないの? 背中の一つ、洗ってやりなよ! 「お教え下さい!」みたいな。 ス:(笑) きっと、このご老人、この銭湯に、よく来てます! 銭湯に通え! これが、今日の僕の言葉です。 僕に、聞く前に、銭湯へ行って、その老人を探す。 その行動から始めるのがフラチオの、宿命でしょ? 義務だよね。 あきひこ、気合いを入れて、銭湯通い! そんなわけで、ここで…クールダウンのために、一曲。 月の詩に続いて6月25日に発売になる僕、Gacktの曲で、「Lu:na」。 ---- Lu:na ---- 一曲目は、僕Gacktで、「Lu:na」でした。 それではここでさらに男子高校生からのメール、紹介してみましょう。 名古屋…市、だいすけ。 僕は非常ベルを見ると、どうしても押したい衝動にかられます。 迷惑になると思えば思うほど、押したくなってしまうんです。 この前学校で非常ベルを押し、先生にこっぴどく怒られましたが、 また押してしまいそうです。 どうすればこの想いを止めることができますか? う〜ん…なるほどねぇ。 だいすけ、君はねぇ、間違いなく、一度こっぴどく本気で怒られないと、ダメだと思う。 学校の、ベルなんていう、甘っちょろいこと言うな。 警察署行きなさい! ま、大きい警察署。で、警察署の中に、あ…あの行って、 「マル暴課どこですか?」…きっと、案内されると思う。「あの奥ですよ〜」って。 「すいません」ってゆうと、ばーって行ったら、必ず奥に非常ベルあると思う。 そこで押しなさい。 間違いなく、お前は、第一取調室に(笑) ス:はははっはっは…(笑) 捕まって、中で、あーもしかしたらカツ丼食べれるかもしれない。 それぐらいやらないと、お前はこのベルを押す衝動、治らないと思う。 学校なんて甘っちょろいことゆってるから、ダメなんだよ。 でもこれね、病院でやったら、えーらい迷惑になる。 でしょ? でも警察署でやるってことは、 間違いなく自分は、これを、も、捕まるって分かってて、やってます。 僕の、この…性癖みたいなもの治してください! ス:っはっはっは…(笑) アピールだよね、これは。嘆願だよ! いいじゃん?何発か殴られたって。 それぐらい、気合いを入れて、やってみなさい。うん。 まぁ〜僕は…非常ベルを押すっていうことはないからね。 あの昔……(笑)あのーケンカしてる最中に、先輩が、いきなり(笑) ス:っはっはっは…(笑) 椅子で非常ベルを鳴らして、 ホースを持って走り回ったっていう思い出はあるんだけどね(笑) ス:はっはっはっは…(笑) (笑)僕はぜんっぜん、関係ないのに、一緒になって逃げてたっていう(笑) ス:はっはっはっはっはっはっは……(笑) あ〜れ、悲惨だったねぇ…勘弁してくれよ、みたいな。 や、僕はね、トイレに連れ込まれてねぇ、ケンカ売られたの。 ケンカ始まった瞬間に、ふっ…ふ(笑)ベル鳴り始めて、 みんなで(笑)逃げてたからねー(笑) ス:っはっはっはっは…(笑) はっはっはっは…(笑) 「なんで僕まで逃げるんだ!」とか思ったからねぇ。 まぁ、そんなこともあります。 えーこんな感じで君からのFURACHIなお便り待ってます。 男子高校生だけでなく、大工さん、パイロット、コックさんもお便り下さい。 基本的には誰でもオッケーどぇっす。 笑える話も、まぁ…送ってください。 メールアドレスは、全部小文字でxxxxxxxxxxxxxxxxxx。 Gacktのスペルはg,a,c,k,t。 ハガキのあて先は〒xxx-xxxx、ニッポン放送「GacktのFURACHIなオトコたち」まで。 この後は、男子高校生フラチオしごき祭り、本番。 FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------- 鶺鴒Inst. ------------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち オトコなら、フラチオなら、太く長く生きてみろ。 GacktのFURACHIなオトコたち。 フラチオ〜なめんなっっ!!! ということで、今週は、男性高校生フラチオしごき祭り。 では今夜メールをくれたのは、福岡市、しゅういち。高校3年生。 今、人生の晴れ舞台を控えています。 実は、来週人生初エッチができそうなんです。 相手は、付き合って二ヶ月の、同じ歳の彼女で、外泊する約束をしました。 絶対彼女もその気だと思うし、もちろん僕も、エッチに持ち込む気です。 しかし僕と同じく、彼女も…初体験なんです。 どうせなら、印象に残るエッチにしたいんです。 どんなエッチをすれば、彼女は印象に残りますか? (Gackt:G しゅういち:S) G:う〜ん…もりもり? S:もりもり。 G:もう、そのことばっかり考えてるんだろう、今。 S:そうですね、興奮しっぱなしで。 G:…っはっはっはっはっはっは…(笑) S:(笑) G:なるほどなぁ〜…どんな気持ち? S:そうですね、もう毎日そのことしか頭になくて、 G:うん。 S:もう、興奮…しまくりで(照) G:なるほどなぁ〜。 えーどこで、ま、初エッチしようなんて思ってるの? S:一応、考えてるのは、 G:うん。 S:ホテル…ですね。 G:はぁ…ホテルね。 S:はい。 G:福岡市、福岡市…ってことはもうラブホテルいっぱいだ。 S:ありますね。 G:ね? えー…どんなエッチに、したいと思ってるわけ? S:そうですねぇ…まだやったことないんで、 G:うん。 S:あのー(咳払い)一応、ABCって順序…よく。 G:ま、アーベーツェーね。っふ(笑) S:(笑)はい。 G:ま、知識とかは、どういうとこで、手に入れてるわけ? S:やっぱり、本とかビデオとか、 G:うーん。 S:まぁ、はい。友達に聞いたりとかですね。 G:なるほどねぇ…不安だよね、きっと。 S:はい(笑)ふふふ(照) G:まぁそうだよね。初めてだもんね。 S:はい。 G:彼女は本当にその気なの? S:たぶんそうだとは、思うんですけど。 G:うん。 S:まぁ…その日になってみないと分からないってこともありますけど。 G:まぁ分かんないよね。 S:はい。 G:ま、女の子って、 「外泊はしました。けど私は今日は、んー…やっぱりダメなの」みたいな時も、 きっとあるんじゃないかな〜。 S:あ〜… G:だからあんまり興奮しすぎて、 S:はい。 G:鼻息荒くしてると、んー…なんか余裕がない感じ…するよね。 S:あ〜… G:まぁ、あのー余裕を見せつけることが大切だとは、思わないんだけれども、 S:はい。 G:自分は、 S:はい。 G:初めてで、 S:はい。 G:っていうことは、相手も知ってるわけでしょ? S:はい。 G:うん、でーエッチがしたいと思ってるっていうことも、 多分素直にゆったほうがいいと思う。 S:あ〜… G:うん。で、正直、上手いか下手かも正直わからないし、 S:はい。 G:どうやったら気持ちよくなるのかもわからないけれども、 S:はい。 G:一生懸命…もしそうなったら、しようと思ってるよっていう話を、 S:はい。 G:昼間に…お話すれば、「よろしくお願いします!」 S:はい(笑) G:みたいなね。 S:(笑) G:で、そう頭を下げて。 S:はい。 G:そしたら相手も、きっと、まっすぐ言ってきたことに対して、びっくりすると思うの。 S:(笑) G:普通ねぇ、真正面からゆえないから。 S:はい。 G:そういうことって。で、しゅういちが、正面に座って、 S:はい。 G:膝と膝がくっつくぐらいの距離で、 ス:ふっふっふっふ…(笑) G:しっかりこう相手の女の子の目を見て、 S:はい。 G:最後に一礼!「よろしくお願いします!」 これがキマッたら、相手の女の子も、「よろしくお願いします!」 S:ふっ…(笑) ス:っはっはっはっはっは…(笑) G:これ言えば、間違いなくその日は、するでしょう。 S:あ〜… G:でしょ? S:はい(笑) G:でも、笑って、「何ゆってんの?」「何ゆーとーと?」とか言われたら、 「あっ…今日はもしかしたら、しないかもな〜」ぐらいの気持ちでいいんじゃないの? S:あ〜…。 G:相手は真面目な子? S:あ、そうですね、どっちかと言ったら…そんなチャラチャラしてないほうで。 G:うん、なるほどね。まぁでもその女の子にとっても初めてなんだったら、 S:はい。 G:結構色んなこと考えてると思う。 S:はい。 G:う〜ん、だったら、しゅういちが、まぁ自分は、真面目に考えてるよっていうことを、 S:はい。 G:伝えた上でしたほうが、いいだろうね。 S:はい。 G:う…ん、まぁ後は、初めてなんだから、 S:はい。 G:あせる必要もないし。二人で、確認しながらやることが大切だよね。 S:あ、はい。 G:うーん、知ったかぶりはよくないよね。 S:はい。 G:うん。初めてはやっぱり、男はさ、そ、痛くないと思うけど、 S:はい。(笑) G:女の子はやっぱり痛いって言うからね。 S:あー…。 G:僕のねぇ、友達の女の子が、 S:はい。 G:あのね(笑)、えっと…僕の、昔すごい仲よかった男の子がいて、 S:はい。 G:その子の彼女がね? S:はい。 G:僕…と(笑)、話をした時に、 「初めての時って、どれぐらい痛いの?」っていうことを、 僕の友達が、質問したんだったってその彼女に。 S:はい。 G:そしたら、「ホントに味わいたい?」って言うから、 「味わえるの?」 「うん、味わえる」 「じゃあ目をつぶって」 で、その男の子の、後ろに回ったんだって。 S:はい。 G:で、その男の子が、目をつぶってたら、いきなりこう手が、 なんとなくこう自分の顔の前に来てる感じがあったんだって。 S:はい。 G:でー女の子が、「口を大きく開けて」って言うんだって。 S:はい。 G:で、僕の友達は口を「あ〜ん」って開けたら、いきなり、 口の中に手を、こうバン!って突っ込んで、 左右にバァン!!ってこう引っ張ったんだって。 S:ふふふふっ(苦笑) G:で、「あ゛〜〜ーーー!!!!」って叫んだ瞬間に、 「こんなかんじ!」…ってゆったんだって。 S:ふふっ(笑) G:で、それを聞いた時僕は、 S:はい。 G:う〜ん…痛い! ス:ふふふ(笑) S:(笑) G:うん、で、これね、こういう風にやられて初めて分かる痛み…じゃない? S:はい。 G:けど…「痛い痛い」って言うけれど、どれだけ痛いかなんて正直分からないよね、 っていうのが男の本音だと思うわけ。 S:そうですよね。 G:ね? S:はい。 G:うん。一回ねぇ、しゅういちねぇ、 S:はい。 G:あのやってもらい?これを、 S:ふっふっふっ…(笑) G:うん、ちょっと僕の後ろに回って」って S:(笑) G:「で、手を口の中に入れてくれ、左右に思いっきり広げてくれ!」って。 「がーーん!!」 「痛〜〜〜〜!!お前の気持ちはよ〜く分かった!」 ス:はっはっはっは…(笑) G:ね?この一言、大きいと思うよ? S:はい(苦笑) G:まぁ、これぐらい…洒落っ気が、あるかどうかだよね(笑) S:ふふふふっ(笑) G:(笑)本番をいたす前に。「やるな、この人」、と思われるか、 S:(笑) G:まぁ〜初めてだから、そんな余裕は無いかも(笑)しれないねぇ。 S:(笑)いっぱいいっぱいで。 G:(笑)いっぱいいっぱいだよね、きっと。 S:はい。 G:まぁ、これぐらい痛いんだっていうことを、 S:はい。 G:忘れずに。 S:はい。 G:で、女の子に、確認しながら。 S:はい。 G:ん〜何てゆってたかなぁ…あのーま、変な話、 その〜合体する瞬間の、極意…みたいなものが…あって。 S:はい。 G:言われたんだけど。えー僕が言われたのは、1時間に、 S:はい。 G:1センチ進むつもりで、やってみろ…みたいな、こと言われたの。 S:はい。 G:1時間に1センチだよ? S:………っふ(笑) G:全部…入るのに一体何時間(笑)かかるんだ、みたいな。 S:ふっ(笑) ス:笑 G:そういうこと。だから自分のが、 S:はい。 G:彼女に、彼女のに入るのに、1時間1センチ入るつもりで、やってみろ。 S:はい。 G:って言われたのね。 S:はい。 G:ま、〜んのすごい時間のかかることなんだけど、 それぐらいの気持ちでやらないと、ダメだよ、って、 S:あ〜…。 G:ことなんだよね。 S:はい。 G:うん、それぐらい、ナイーブなものだからさ。一番最初って。 その気持ちを持って、あせらずに、「1時間1センチ!1時間1センチ!」 S:(笑) G:そう、念じながら。 S:はい。 G:まぁしゅういちのが、仮に、15センチだとしたら、 S:ふふ(照) G:15時間かかるわけさ! S:長いですね。(笑) ス:ふっふっふっふっ…(笑) G:もう15時間、ね?これは、間違いなく思い出に残る、エッチになると思う。 S:はい。 G:初エッチで15時間だよ? S:ふっふふ…(笑) G:そんなやつは、いない! S:(笑)はい…(笑) G:うん、友達にゆっても、「お前すごいなぁ…」 S:はい。 G:って言われると思う。まぁ、がんばってみな? S:はい。 G:うん。…気合いだよ? S:はい。 G:そして、優しさ。 S:はい。 G:うん。しゅういち大丈夫か? S:大丈夫です!(笑) G:な、興奮しすぎてないか? S:(笑)…あ、ちょっと、それもあるかもしれないですけど。 G:うん。忘れちゃいけないよ、1時間に? S:1センチ! G:はい。 ス:ふっはははははは…(笑) G:その合言葉は、必ずデート中にも繰り返し言うように。 S:はい。 G:1時間に? S:1センチ! G:そう!まぁ、がんばってくれ。 S:はい。 G:それじゃあな。 S:あ、はい。ありがとうございました。 G:は〜い。 FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------- 鶺鴒Inst. ------------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち 今日は全国フラチオ高校生の主張。 男子高校生フラチオしごき祭り、ということで、 男子高校生フラチオの、悩みと、まぁ〜勝負、合間見えたわけですが。 えーま、初めての、男の子達っていうのは、悩むと…思うのね。 でも、とにかく相手が初めての場合は、間違いなく、 勢いに…まかせてやっては、いけません。 そして、えー君が初めての場合も、ま、勢いにね、身をまかしてしまうと、 ホント、あっと言う間に終わってしまう。 なので、えーま、これは、初めて時の極意でもあるけれども、 セックスっていうものにおいての極意でもある。 1時間に1センチ! これを、常に…守り、 そうすれば、相手の方から求めて…くるぐらいの、ま、雰囲気になるから。 まぁそんなわけで。 最後にみんなの、「これってFURACHIですか?」紹介したいと思います。 兵庫県、みき。 この前、ゆりかもめに乗り、外を見ていると、思わず息を飲む…情景を目撃しました。 マンションのベランダを見ると、開けっ放しの窓の中で、 Gacktさんが開脚してスクワットをするような格好で歌っているあの姿が見えてきたんです。 あの姿で小太りのおじさんが、真っ裸でタオルを股間に叩きつけているというものでした。 このおじさんはFURACHIなんですか? う〜ん…僕ならBB弾で打つかもしれないな。 ス:ふふっふっふっふっふっふ…(笑) うん。狙い撃ち! ス:っはっはっはっはっはっは…(笑) (笑)っふ…ふふっふっふっふっふ…(笑) こ、「あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜!!」っていう…。 まぁでも、こういう…おじさん、います。 ってかま、自分のマンションだからね(笑) 決して悪いことやってるわけじゃないからさぁ…。 きっと股間に叩きつけているってことは、 きっとこのおじさんも、あの老人のようになりたかったんでしょう。 う〜ん…銭湯で、床に着くぐらい。 このおじさん、一生懸命だよね? いいんじゃないですか?こういうFURACHIも。うん。 (BGM:鶺鴒Inst.) ということで、みんなのFURACHI、待ってます。 メールアドレスは全部小文字で、xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx。 Gacktのスペルはg,a,c,k,t。 ハガキのあて先は〒xxx-xxxx、ニッポン放送「GacktのFURACHIなオトコたち」まで。 それからこの番組はインターネットでオンデマンド放送しています。 全国どこでもFURACHIになれ…る、まぁ……んまっ、 FURACHIなニッポン放送のホームページから、まぁ…来てください。 そしてこの番組をもっと楽しみたい人は、 番組のホームページ、携帯電話のサイトも豆にチェックしてみてください。 そこでしか見れない情報が、満載です。 ということで、次回もFURACHIな感じで。 それじゃあ…また。 FURACHIなオトコが…君を…変えてみせよう |
←back | next→ |
Index | |
TOP |