GacktのFURACHIなオトコたち 第7回 2003.5.17 |
大きな決断に迫られている時… あと少し、力が必要な時… 僕がそっと背中を、押してあげるよ 今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------------ 人生に疲れた時、人生に悩んだ時、 君は必ず、フラチオに出会うだろう。 僕の職業は、FURACHIなオトコ、Gacktどぇっす。 えー、さて、今夜も、フラチオですっきりしてほしい、 人生とは何か、そして生きるとは何か。 えー、悩んでないで、たまには…FURACHIに。 僕、Gacktと、一緒に考えていこうよ。 それではここでメールを。 なおみちゃん。 私は中3のメス、なのですが、 最近ネットで知り合った人と、付き合い始めました。 お互い、実際に会ったこともないし、電話もしたこともありません。 これでも私的には付き合ってるってかんじなのですが、 やっぱり普通じゃないです…よね? Gacktさん、ご意見お願いします。 付き合うってなんですか?ふっ(笑) ネットで、知り合った人と、付き合い始めました。 実際に会ったことも(笑)ないし、電話もしたこともありません。 ……これって(笑)へへ(笑)…なんですか?(笑) わーかんないよ。 いいんですか? どうなんだろうねぇ、別に変だとは思わないんだけど。 みんなにとってね、付き合うって何?って。 多分まあ、その文章のね、やりとりの中で、「付き合わないか?」って言われて、 「いいよ」っていう言葉が、出たと…思うの。 でも…、別に電話もしたこともない、声も聴いたこともない、会ったこともない。 じゃ、君たちにとって付き合うって一体なんなの?って そこを教えて欲しい、僕は。 もちろんさ、心と心が繋がる…こと? それはすごく大切なことだと思うんだけど、 それはさぁ、別に付き合うことにおいて、だけ必要なものじゃないじゃない? 友達同士の関係でも当たり前に必要なものであって。 だったら別に普通に友達でいいんじゃないの?って、思うんだけどね。 ま、おかしくはないけど、 あのー…今の世の中ね、なんかたくさんの出会いの場が、ありそうで、 実はすごい希薄…になってるような気がしてて。 ま、そんな中で、こんな出逢い方も、きっとありなんだろうけど。 うーん…まゆみちゃん、付き合うって、何ですか? これ、メールで送ってください。 えーそんなわけで、ここで一曲。 6月11日、発売決定。ほぉんとですかぁ! えー非常にいい曲です。えーGacktで、「月の詩」。 ---- 月の詩 ---- 今夜の一曲目は6月11日発売、僕Gacktの新曲で「月の詩」でした。 これねぇ、今TEXHNOLYZEっていう、うん、ま、アニメのね、 結構ねぇ、ま、深い、アニメの…主題歌になっているんだけど。エンディングね。 まぁ…、こんな原作者の人たち、いやーすぅごいおもしろい人たちで。 ま、実際に今回のね、僕の…ジャケット、ま、描いてもらったの。 うん。すぅごい綺麗でね。けっこうグロテスク。えぇ〜!みたいな。 いいんですか?みたいな。 ちなみに6月25日…には、えー「Lu:na/OASIS」も発売になります。 これは…あれだね、あの北斗の拳の、主題歌とエンディングが、決まったんだよね。 アニメづいてるねぇ。ねぇ。しかもその北斗の拳で僕声優やってるんだよね。 声やってます。セイジっていう役で。えー…非常にまあかっこいい、えー、キャラクターです。 こっちのほうも、お楽しみに。 それではここで、みんなから送られたFURACHIなメールを紹介して…いきましょう。 略して、フラチメ! ふっはっはっはっはっはっはっは(笑) えー、ペンネームひさ。 この前、男の友達と、温水プールに行った時のこと。 最初は思いっきり遊んでいたのですが、 遊びすぎて二人とも疲れて、プールサイドに座って話を、していました。 すると友達の水着から、マグナムがはみ出ているのに気が付きました。 私は、「出てるで〜」と言うと、 友達が、顔を真っ赤にして、「えっ?お前どこ見とんねん?」と言ったので、 私が、「ふっ…って見てたら出ててんもん!」と言うと、 「そんなことストレートに言うな」と言われました。 「別に男の裸なんてお父さんと一緒やんかっ!」と言うと、 友達は怒って帰ってしまい(笑)、 それから、遊んでくれないどころか、口も利いてくれません。(笑) スタッフ:ふっふっふっふ (笑)ストレートに言い過ぎた私が、FURACHIなのでしょうか? あのね、これはねぇ…ストレートにゆったことがダメだったんじゃないと思うんだよね。 これねぇ、やっぱり、きっとこのひさちゃんは、ただの友達…だと思っています。 けど、相手の男は、やっぱりひさちゃんのことをね、 女だと意識してるんだよね。うん。 …これ、逆の立場でさ、いきなり、 「お前出てるで」って言われたら(笑)、ねぇ、普通にね? 「お前の体なんて、おかんと一緒やんか!」とか言われると、 やっぱりショックだよね。女として。 で、それは、男の友達…も、きっとねぇ、ショックだったんだと思うの。 ……ま、その、お父さんと、一緒。 えぇえ〜〜〜みたいな。(笑) ス:はっはっは… 俺はそんなか?みたいなね。 これ、結構きついよね?(笑) ス:うん。 言われるとね。 まぁ、ひさちゃん的には、たいしたことじゃないとは思ってたかもしれないんだけど。 う〜ん…もう少しこう、別になんとも思ってなくても、 少し恥じらい…があったら、きっとこの男の子はね、 まあ、恥ずかしながらも、傷つかずに済んだんだろうね。 まぁ、あのー何が良い悪いっていうわけじゃなくて、 ま、この、結果この男の子は、ひさちゃんのことが、 まぁ、女性として、意識をしていたっていうことが、わかった。 うん。…でもそれは、え、全てが終わった後だった!(笑) ス:ふっふ…(笑) (笑)まぁ、これからは、えー、ひさちゃん次第です。 え、がんばってください。 この後はちょっとだけフラチオ…してみようか? FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち ----------------------------------------------- 鶺鴒Inst. ----------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち 歴史はフラチオによって、作られたかもしれない。 GacktのFURACHIなオトコたち! フラチオは「FURACHIなオトコたち」の略称です。 えー、さて、今夜もさっそく、FURACHIなリスナーと、 話をして、みようかな? え〜…東京都、れいな、27歳。司法浪人。 私は弁護士を目指している、27歳のれいなです。 毎年、受かるのは、受験者の中でわずか3パーセントほどと言われていて、 一回で合格する人はほとんどいません。 私もこれまでの受験では、合格することが出来ず、 約4年間、司法浪人としてがんばってきました。 年齢制限がないので、何回でもチャレンジすることが出来るのですが、 早く合格して帰国子女としての、英語力を生かして、 弁護士の仕事を始めたいです。 そこでGacktさんに相談です。 弁護士の最初の試験は、3時間半の長丁場で、集中力が勝負なのです。 試験前の集中力の高め方、そしてそれを持続させるには どうすればいいでしょうか? う〜ん…それでは話をして見ましょう。 れいなちゃん、27歳。司法浪人。 (Gackt:G れいな:R ) G:…もじもじ? R:もしもし? G:はっはっはっは R:うふふ G:うふふって。笑 R:笑 G:はじめましてかな? R:はじめまして。 G:はじめまして。 R:はい。はじめまして。 G:ちなみに司法試験っていうのは、どんな試験が…あるのか説明してくれないかな? R:えっとあの、最初に画一試験っていうのがありまして、 G:うん。 R:それがあのー、他者択一のマークシートの G:うん。 R:方式の。これがあの3時間半のやつですね。 G:うん。 R:そのあとに、あの夏に、論文試験っていう、 G:うん。 R:評論文書く試験がありまして、 G:うん。 R:それが…五教科… G:うん。 R:で、2本ずつ書くんですけども、論文を。 G:うん。 R:その後に最後に口述試験といいまして、 G:うん。 R:口頭試問です。 G:やるのね? R:答えるものが、あります。はい。 G:うん、なるほどね。 G:えー…具体的に、まぁ、どれくらいの人が毎年…弁護士になってるのかな? R:えっとー、去年とかですと1000人ちょっと…ですね、受かった人は。はい。 G:うん。なるほどね。 R:はい。 G:実際でもその1000人の…中の弁護士で、 R:はい。 G:使える人ってほとんどいない…もんねぇ。 R:ふふふ(笑)そうですね。 G:(笑)これ、もう現実的な話言うと。(笑) R:そうですねぇ。 G:はっはっはっはっはっは(笑) ス:笑 G:いや〜…まあねぇ、 R:はい。 G:現実は厳しいよ。 R:はい。 G:ほぉんとに。 G:や、だってね、僕いつも思うの、 ま、こういうね、あの司法試験、受かっても弁護士になる人たちっていっぱいいるけども、 R:はい。 G:世の中で弁護士としてほんっとに腕が、いい、 R:はい。 G:うん、力になれる… R:はい。 G:人たちの数っていうのは、異常に少ないな…って、 R:はい。 G:思うんだよね、日本って。 僕ねぇ、別に裁判好きじゃないんだけど(笑)ふっふっふっふっふ…(笑) R:はい(笑)ふふ(笑) G:今までほぉんとにねぇ、 R:はい〜 G:結構何回か裁判おこしてて。 R:はい、ありまし…たね。 G:うん。 R:はい。 G:そのたんびに色んなほら、あの…弁護士の、先生とかと話をするでしょう。 R:はい。 G:でねー、話をしてる時に、「この…人、頭悪いなぁ〜」って(笑) R:笑 G:思うこともね、ものすごいあったのね。 R:はい。あぁ〜(苦笑)あるかもしれない…ですね。 G:あのー、要はね、使えない…って思った瞬間、 R:はい。はい。 G:使えないと思った瞬間って、その人は急に、先生じゃなくなるわけ。 R:は〜… G:すっごいショックなんだよね、そういう時って。 R:あ、はい。 G:でも、あの…中には、やっぱり、 R:はい。 G:すごいなこの人って思う人も、いて。 も、そういう先生にめぐり逢うのっていうのは、ホントに確率的に少ないんだよねぇ。 R:そうですね…。はい。 G:そういう人が増えてほしいなぁ〜って。 R:あの、この受験の期間が長いっていうのも、多分…原因のひとつだと思うんですけど。 G:うーー……ん。 R:あの、人と接する、時間がだんだん減ってきて、 G:うん。 R:こう、一般常識とか、あの、世間から離れた、(笑)生活をしてますんで。 G:うん。 R:なかなかこう、人の苦労がわからなかったりだとか(苦笑)いう人も、 G:うん。 R:いるような。 G:なるほどね。 R:はい。 G:どんな弁護士になりたいと思ってるの? R:今はですね、あの、渉外…弁護士っていうのがありまして、 G:うん。 R:あの、外国…の会社との交渉をしたりだとか、 G:うん。 R:あの、日本の、会社のこう外国に進出する時に、 G:うん。 R:お手伝いをするような、 G:うん。 R:そういうこと…ができたら、と思ってるんですけども。 G:なるほどね。 G:僕ね、思うんだけど、 R:はい。 G:その、れいなちゃん…、そういう、仕事をしてみたい、 R:はい。 G:って言ったよね?その仕事の上で何を求めてるわけ? 例えばその渉外弁護士がしたい。 R:はい。 G:うん、それがしたいから、弁護士になろうとしてるの? それとも、その上で何かをしたいっていう、目的があるのかなぁ? R:そうですね。 G:要は、自分のビジョンは見えてるのかな? R:実はその渉外とはずれてしまうんですけど、 G:うん。 R:こう、自分の、事務所に来た方の相談にのったり、 G:うん。 R:おいしいコーヒーでも出しながら、 G:ふっはっはっはっは…(笑) R:ふふ(笑) G:なるほどね。 R:和やかな雰囲気で相談にのってあげられたら、 G:うん。 R:いいなっていうのは、ありますね。 G:実際にさぁ、 R:はい。 G:弁護士事務所行ったことある? R:ないです。 G:いっぺん行ってみたほうがいいよ。 R:あ、はい。 G:あのー…僕ね、いつも思うんだけど、 R:はい。 G:弁護士になる人たちって、多分…実際にホントに弁護士の世界の、 現状を知らない人が多いんじゃないかなって思うんだよね。 R:はい。 G:だからビジョンが見えない、 R:はい。 G:ような気がするの。 R:はい。 G:実際にホントにれいなちゃんが、それ…が自分のやりたいことなのかどうかも 確認する…ことも含めて、 R:はい。 G:いっぺん行ってみたほうがいいんじゃないかなぁ…。 R:あ、はい。 G:うん、多分それで傷ついて、もっとやろうって思うかもしれないし、 R:はい。 G:うん、ま、この人みたいになりたいと思うきっかけができるかもしれないし、 R:はい。 G:やめようと思うかもしれないし。 R:はい。 G:もっと具体的に…ビジョンを、うん、れいなちゃん自身が、 ほんとに弁護士の、ま、いわゆるその先生って呼ばれる立場になって、 R:はい。 G:やっている絵が、自分の頭の中で、もっとクリアに見えないと。 R:はい。 G:うん。きっと、今やってる…勉強って、試験のための…勉強、であって、 R:はい。 G:れいなちゃん自身のその、未来の、明確に見えてるビジョンのための 勉強じゃないような気がするんだよね。 R:はい。 G:だから、そういう…自分の、明確に見える未来の、ビジョンのための勉強になっ…た場合、 R:はい。 G:きっと、もっと勉強の効率も上がるだろうし、 R:はい。 G:集中する、しないっていう話にしても、その全然自分の気にしないところで、 当たり前に、集中できるように…なると思うんだよね。 R:はい。 G:うん。今は、その…テスト受かるための、テスト勉強、 R:はい。 G:になっていて、そこがもう、ゴールみたいな。 目標地点、も、最終地点っぽい感じっていうのかな。 R:はい。 G:もちろん、その先にあるってことはわかってるんだけど、 ここを通過した上でのっていう感覚になってるんじゃないのかなって、 なんか聞いてると、そんなかんじがするんだよねぇ。 R:はい。 G:司法試験に受かることっていうのは、自分のビジョンにおいて、 もちろん当然のこととしてっていう、 R:はい。 G:考え方に変わった場合、多分もっと司法試験に、対する臨み方や、 その勉強の仕方のきっとスタイルも変わると思うの。 R:はい。 G:そうすれば…今、ここに書いてあるその…その、集中の仕方? R:はい。 G:とかっていうことに、関してもまったく気にならなくなると、思うんだけどね。 R:はい。 G:僕はそう思う。 R:はい。 G:うん。まあ、4年間…浪人してるってことは R:はい。 G:きっと4年間、今までやってきたこと、何か方法間違ってるよね。 R:(苦笑)そうかもしれないですね。 G:だよね?それに早く気が付かなきゃだめだよね。 R:はい。 G:うん。 R:なかなか変える勇気が、 G:うん。 R:持てないっていうのが。 G:もちろんそれもわかる。 R:はい。 G:うん、怖いよね。 R:はい。 G:変えるのって。 R:はい。 G:で、やっぱりきっかけ…が必要だと思うのね。 R:はい。 G:それって。 じゃあ今日のがきっかけになったわけじゃない。 R:はい。なりましす。ふふ。 G:大きな。 R:はい。 G:だったら、きっとできるよ。 R:はい。 G:うん。がんばってね。 R:はい。ありがとうございます。 G:大切なのは、結果を出すことだから。 R:はい。 G:うん。それじゃあ、吉報待ってるね。 R:はい。笑 G:がんばってね。 R:がんばります。 うん。それではここで一曲。 HYDEが6月4日に久しぶりに新曲を、えー出す…だって! いや、いや聞いてないんだもん。 えー今夜はその新曲、みんなに聴いてもらいましょう。 HYDEで、「HELLO」。 ---- HELLO ---- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------- 鶺鴒Inst. ------------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち とにかく前に向かって、歩く君を、応援したい、 GacktのFURACHIなオトコたち。 ま、今日電話で、話しをした、れいなちゃん自身の立場、 まぁその考え方っていうのは、 今の、その学生…多くの学生の象徴のような、気がするね。 …うん。 こ、どういう風に、何がやっていけばいいのか、 まぁまだ目標があるだけ、非常に、素敵だとは思うんだけども。 大切なのは、結果だから。 うん。結果を出すっていうことと、そしてその結果…に向かって、 自分が行くにおいて、何がやらなければいけないかっていうことを考えるってこと? あの、まぁ僕よく…雑誌とかでね、音楽専誌とかでも話をしてるんだけど、 世の中の、大半の、お父さんお母さんは、必ずこう言うよね。 勉強しなさい。勉強していい高校に入りなさい。 いい高校に入ったらいい大学に入れるから。 で、いい大学に入りなさい。で、がんばって、卒業しなさい。 卒業したら必ずいい、会社に、入れるから。 …うん、入れません。うん。 いい会社ってなんですか? いい大学ってなんですか?いい高校って…なんですか? そういうことやっても、結局ねぇ、何の…答えも出ないし。 多分結果は何もでないと思うのね。 うん、たとえ…まぁ、給料がそこそこいい、会社に入ったとしても、 自分は何をやりたかったか、まったく見えないと思う。 流されるだけだと思う。 そうではなくて、自分はこれこれこういうことをやりたい。 そのためには、こういう技術が必要。 この技術を、取得するためには、こういう大学でこの専攻を取らなければいけない。 その専攻を取るために、この大学に入らなければいけない。 この大学を入るには、これこれこういう高校に入らなければいけない。 こういう高校で、こんな、勉強をしなければならない。 だから、今があるっていう考え方、よ、逆の考え方だよね、常に。結果から。 直線的で、一番…短い、も、回り道をしなくていい状態なんだよね。 あのー本来ね、みんなが考えてる、 その、こういう…これをやっとけば、この資格を取っとけば、 こういう風に、これができるかもしれない、こんな可能性が広がるかもしれないっていう、 可能性だけを広げていっても、可能性っていうのは、広げるだけじゃダメなんだよ。 うん、幅じゃないんだよ、可能性って。 大切なのは深さなんだよ。 うん。幅は狭くてもいいから、その可能性…が、ホントに可能になる深さが、 深さを手に入れるためのみんな、努力っていうか、 やらなきゃいけないことをやろうよっていう、話だよね。 そうすれば、君が、ほんとに望んでいるもの、欲しいもの、 必ず手に入るから。 (BGM:鶺鴒Inst.) そんなわけで、普通のお便りや相談以外にも番組では 「これってFURACHIですか?」も募集しています。 メールアドレスは全部小文字で、xxxxxxxxxxxx。 Gacktのスペルはg,a,c,k,t。g,a,c,k,t。 ハガキのあて先は〒xxx-xxxx、ニッポン放送「GacktのFURACHIなオトコたち」まで。 それから電話で僕に想いを伝えたい人は、電話番号も書いて送ってください。 それからこの番組は、えー、オンデマンドで、インターネットでも、 聴けるようになっています。ニッポン放送のホームページから飛んできてください。 番組のホームページ、携帯電話のサイトもチェックしてみてください。 この番組が、えー2倍も3倍も興味を持って聴けるようになる、え、そう思っています。 ということで、悩んでる君も、フラチオになろう? 何かの役に、立てるかも。 懐の深さと広さでは、負けないね。 それじゃあまた。 FURACHIなオトコが、君を変えてみせよう |
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