USA 印象記
新と旧、再生の意気込みが伝わるデトロイト |
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廃ビルや住人のいない事務所もここそこに |
存在感の自己主張は強い |
銅像と考える黒人 |
寂寞とした都市空間 |
対岸はカナダ。デトロイトの金をターゲットにした賭博場が繁栄する |
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住み心地のよさそうなアパートメントと平均的な戸建住宅 | |
ロブスターハウス 内陸部ですが、海鮮料理はいけました |
リック稲留が手配してくれたホテル でかいベッドのツインに一人 |
つまらないものに感動する。アメリカらしいと感じるのは変? | |
トロイ市発展の象徴、ビッグで素晴らしいモール |
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60〜70mはあろうかと言う道路をまたぎモールとモールをつなぐ歩く歩道 | |
気の利いたものの並ぶ本当におしゃれな店の陽気な店員 |
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サンタモニカの海岸 |
サンタモニカ再生を可能にしたショッピングロード 勿論車の進入はなし |
大道音楽と屋台は賑わいの象徴 |
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屋台と言うのかどうか知らないが、州の許可を得て営業するどれもおしゃれな屋台販売車 | |
ショッピングロードの核となるモール。多くの人で賑わっていました | |
ビルの壁面一杯にペイントされたおしゃれな屋外広告 |
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ハリウッドにできた高級モール。ハリウッドでも賑わい創出に一生懸命 | |
やはり屋台 |
歩道に埋め込まれた発展の貢献者達 |
サンタモニカの端にある高級クルーザーがひしめき合うヨットハーバー |