| 天井のない博物館、水の都≠ニ言われるブルージュ。まずは水上遊覧から | 
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| 14、15世紀の建物と水。ここに緑が加わると画もいえぬ雰囲気に | 
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![]() アーチ型の橋、構造力学に基づいた造詣の美  | 
      ![]() オープンテラスのレストラン。時はゆっくりと流れます  | 
    
![]() そこここに尖塔  | 
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![]() 車はあくまで脇役  | 
      ![]() ロンドンでも、パリでも外は守るが。張りぼて文化  | 
    
![]() 何の事はないのですが、このような街路の交差点を持てる街は羨ましい  | 
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| 広場には必ずオープンテラスのカフェやレストラン。ここでもポストに愛を感じるのは私だけ? | 
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| うなぎのように曲がりくねった石畳の街路は美しいですよ | 
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![]() 聖母教会、ミケランジェロの作品があったのに見れませんでした  | 
      ![]() 何の事はない、言ってみればポンプ小屋。しかし  | 
    
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| 狭い街路ですがこの雰囲気 | 
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| 美しいけれど、質素に楚々と着飾った建物たち | 
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![]() 一番絵葉書らしい写真でした  | 
      ![]() ミュージアムに囲まれた通り。歩く人もそんな雰囲気  | 
    
![]() 朝、静けさの中でたたずむ世界文化遺産、ベギン会修道院  | 
      ![]() 修道女の暮らす部屋。平和の鐘?と鳩。質素な中に気遣いが  | 
    
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| 世界文化遺産、ベギン会修道院の建物たち。よく手入れされた中庭と、花の飾られた教会のドアが印象的でした。 | 
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![]() ブルージュの中心、マルクト広場の朝市。皆トレーラーできていました。右は州庁舎  | 
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![]() 豊富で色とりどりの野菜、果物  | 
      ![]() 後ろは市庁舎  | 
    
![]() 美味しそうなホワイトアスパラガスでした  | 
      ![]() 近くの主婦・主夫が食料品の買い物に  | 
    
![]() チーズの山、大好物ですので買い占めたいとの欲望も  | 
      ![]() 色とりどりのキャンディーやゼリー。見ているだけで楽しくなります  | 
    
![]() 海産物の市場。エビ、貝、魚、いずれも豊富です。but疲れていたのか、たった一切れのアンチョビ(しかも試食の)に中って大変な目に  | 
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![]() 若くて美人の副市長、貫禄のある右側の人物は観光局長。毎年日本に来て営業活動をなさるとか  | 
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