グラン・ブラス、ベルギー観光の拠点と言われるが この広場を取り囲む建物群の華麗さには息を呑む思い |
それぞれの建物がギルドの建物、17世紀頃の建物群である |
スペイン王になったシャルル・カンが所有していたため 「王の家」と呼ばれる。現在は市立博物館 |
右側は18世紀に再建された市庁舎 正面左はブラバン公の館。建物正面は金箔がふんだんに使われている |
市庁舎の鉄の板と鋲で飾られた重厚な扉とドアを飾る木製のレリーフ。そして、入り口を取り巻く石像達 |
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おしゃれな入り口と看板。きっと奥にはお洒落なレストラン |
きっと、昔は馬のための水呑場 |
セルクラースの像と小便小僧は有名だが、これは?ホテルの前の広場で存在感がありました |
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ホテルの窓からグラン・グラスの方向を眺める。尖塔は市庁舎 |
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イロ・サクレ地区の入り口。どこの店にも呼び込み。行き交う人、人、人 |
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ギャルリー・サンチュベール。1847年完成したアールヌーボー様式のブティック街 ネット状の屋根がとても美しい アールヌーボーの父と言われるヴィクトール・オルタの自邸は一番に行って見たい所でしたが、アンチョビのお陰で棒に振ることに |