V-air EVENING Radio Show PLEASURE×PLEASURE |
こんばんは、Gacktどぇっす。 今週は2月25日リリースの、僕のアルバム、 シングルコレクション「THE SIXTH DAY」について、お話してきました。 この五年間を振り返ってみて、うーん…正直なところ、“五年”って言われると、 「まぁもうそんなに経ったのかぁ〜」という感じがして…ならないです。 えーバンドのことを含めると、さらにもっと、年月が経っているわけで…。 でも実際自分の中では……ほんと、すべてが昨日のことのように思える、そんな五年でした。 え〜…実際にソロデビューを、するにあたって、ま、いろんなことがありました。 えー…ファンのみんなを…うん、待たせて…しまう、こともありました。 そして、ロスに行って合宿から帰って来た時に、みんなの、「おかえり」という言葉、 みんなが…涙を流しながら「おかえり」「おかえりなさい」って言ってくれた、その瞳が、 ……未だに忘れられません。 え〜…この五年を通して、僕のことを知った人たちも、たくさん、いることだと思います。 でも僕にとっては、「僕 対 みんな」ではなくて…「僕 対 一」、「僕 対 一」。 一人一人と、僕は、いつでも向き合っている…つもりで。 そしてこれからも、一対一で、対マンで、向き合っていこうと、思っています。 うん、それは…これからも……うん、変わることは…ないし、 僕がそうである以上、僕に向かってくるみんなは、本気でぶつかってきて欲しいなと、思っています。 今日も僕の最新アルバム、シングルコレクション「THE SIXTH DAY」から、二曲お送りします。 まずはこの曲、「Lu:na」。 ---- Lu:na ---- ---------------------------------------------------------- こんばんは、Gacktどぇっす。 今週は2月25日リリースの、僕のアルバム、 え、シングルコレクション「THE SIXTH DAY」について、お話してきました。 今日も、僕の最新アルバム、シングルコレクション「THE SIXTH DAY」から、二曲お送りします。 「君のためにできること」、この曲をレコーディングする際は、 えーまぁ色んなことがありました。 実際に…えー僕の中で、まぁ最初に「君のためにできること」というタイトルはもう、 初めから、ま、存在してたんですけども。えー途中で、まぁ、行き詰ってしまい、 えー…言葉が上手に、表現できなく…なった時が、ありました。 えーそんなときにず〜〜〜っと、ぼーーっと……、まぁきっと自分の心の中を見てたと思うんですけど。 その時に、こうメロディに、この…歌詞、えータイトル、 その、♪っきみの〜ためにーできる〜ことっ♪っていうタイトルが、 ポッとはまった時に、自分の中で、えー…あれはもうまさしく、 あの、「プラトーン」の最後のシーンのように、叫んで…いる僕が、いました。 ウォーーーーーーーーーーーーーッ!! あの姿は、誰にも見せられません。 最後に、この番組を、お聴きの…リスナーのみなさん。 えー…実際に、僕の…活動、まぁ僕の…まぁ「行動」というか「生き方」というのは、 そりゃもう無茶苦茶です。 えー自分のペースで、しかもかなりのハイペースで生きてます。 そして、えー、一心不乱に…妥協することなく、走り続けています。 そんな姿勢は、僕が僕である以上、えー死ぬまで、やめるつもりは…ありません。 まぁこんな僕の世界を、んー少しでも興味があるっていう人は、 僕の、“Gackt”という世界に飛び込んでみてください。 きっとそこには、あなたの感じたことのない世界が…うん、待っています。 そして、僕の、えー僕自身を今までずっと追い続けてきてくれた、 追い続けてくれた、えーファンの、みんなには、 これからも、見たことのない感動、味わったことのない衝撃、 そして、何よりも…たくさんの愛を、届けていきたいと…思います。 では、アルバム、シングルコレクション「THE SIXTH DAY」の中から、 「君のためにできること」、聴いてください。 Gacktでした。 ---- 君のためにできること ---- |
||
←back |
Index |
TOP |