TBSラジオ 高見沢俊彦のロックばん |
ROCK ENTERTAINMENT! 高見沢俊彦のロックばん -------------------------------------------------------- (Gackt:G 高見沢:T スタッフ:S) T:高見沢で〜す。 さぁ、今夜はスペシャルですよー。 いつものように今回もキーワードプレゼントがあります。 えープレゼントは何かと言うと、PSP、リッジレーサーの、えー…ソフト付きです。 これは嬉しいよね〜こぉれはねぇ、かなり僕もハマってます。 はい、リッジレーサーね。 あのPS2でも僕は、結構やってるんですけど、このねぇ、PSPのやつもねぇ、 かなり…僕はいいところまで行ってますから、今ね。 え、僕に負けないように、えー頑張って欲しいと思いますが。 えーキーワードは、エンディングで発表するので、最後まで聴いてください。 そして、すごいゲストが、登場します。 この人と僕はねぇ、実は、えーちゃんとこう…対面で話すのは初めてなんですけどねぇ。 あの、Gackt君が来てくれます! どんなやつなんだろうな〜って感じがしますが。 しかも、今日と来週2週に渡って来てもらう、というね。 えー非常にえー面白そうな番組になるんじゃないかな。 今週来週と、ね、聞き逃さないように! それではこの後すぐ、Gackt君の登場です。 高見沢俊彦のロックばん!! -------------------------------------------------- ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん (BGM : Vanilla) T:TBSラジオの制作でお送りしている、高見沢俊彦のロックばん。 今夜はですね〜、みなさんお待ちどうさまでした。 このスペシャルに相応しい豪華なゲストの方がですね、 えー来て、くれましたよ。 Gackt君です!どうもはじめまして。 G:はじめまして〜。 T:出ましたねぇ… G:ふふっ S:はっはっはっは… T:この雰囲気を壊さないで出てくる! G:(笑)はっはっは S:はっはっはっはっはっは… T:どのような言葉を発するかと思ったんだけど。 “はじめまして”というですね、 G:はい。 T:ええ、渋い言葉で。まー何回かこうね、 あのーテレビ局なんかでこうすれ違ったりしてるんですけど、 こうやってちゃんとね、対面してお話するのは、 G:ですよね。 T:初めてですね、多分。 G:初めてですね〜。 T:僕の場合も初Gacktというか。ま、いわゆる初鰹みたいな。 G:っふっふっふ笑 S:あっはっはっはっはっはっはっは… T:ちょっとこの、めでたい日だな〜というね、そんな感じがするんですけど。 T:ま、第一印象はやっぱりこう…実はいうとね、僕はライブを去年見てるわけですよ。で、 G:ぶ…武道館で。 T:そうそう武道館で。いや、あれ、面白かったね〜。 俺、ああいうライヴ見たの生まれて初めて。 G:あ〜ありがとうございます。 T:びっくりしちゃってさぁ。 G:ふふふっ(笑) T:へーこういうことをするんだぁ!っていうことで、 G:はい。 T:で、かなりさぁ、自分の…所から見たとき、大きく見えたのね、なんかね。 G:えぇ。 T:で、今ちょっと第一印象…意外と華奢なんだよね。すごい。 G:どうなんですかね? T:うん。 G:多分実際に、 T:うん。 G:えっと〜…ま、よく細いと思われるんですけど、 T:うんうん。 G:ま、脱ぐと、すごいんです。 T:らしいね〜。 S:あっはっはっはっはっは T:鍛えてる話はね、そこら中から聞いてるの。 その“鍛える”という自分のさぁ、その美学? G:えぇ。 T:その体すご…もう、毎日やってんでしょ?なんか、ほとんど。 G:や、あのただ、あの、 T:うん。 G:ジムとか行くのは嫌い…なんで、 T:あぁ。 G:あの、毎日、まあ軽く。 T:そっか。軽く。でもあの肉体はできないと思うな、軽くじゃ。 G:まああの決めて… T:決めて。 G:例えば、いっし…ま、まいに…毎週日曜日は、 T:日曜日。 G:こう、スパーリングやったりとか。 T:スパーリング!? G:えぇ。 T:ボクシング? G:えぇ。 T:ふぉ〜〜 S:はっは(笑) T:見習いたいですね〜。 S:あっはっはっは…(笑) T:俺は続かないんだ。飽きっぽいからねぇ。 そうか、そうやって体を鍛えるということはやっぱり、 ああいったライヴに対してやっぱり動くからね。あれきついよね、やっぱり。 一人で全部やってさぁ。 G:えぇ。まああの、スタッフもメンバーも助けてくれるんで。 T:あぁ、なるほどね。 G:えぇ。 T:でも俺驚いたのはさぁ、すごくこう…自分のイメージでは、ストイックで、 G:えぇ。 T:すごくこう自分の美学を大事にしてるから、あんまり笑いとか、 G:えぇ。 T:そういったギャグとか、 G:えぇ。 T:そういったものは自分の中で興味ないだろうって思ってたわけ。 G:えぇ。 T:ところが途中で出てた、ライヴ映像の中で、 G:えぇえぇ。 T:かなり、面白いこと、 G:ふっはっはっはっは…(笑) T:俺はあの…カツ丼のね、 G:…っふっふ…(笑) T:“飯抜き”という言葉でひっくり返ったんだけど(笑) S:ははははははははは…(笑) T:ここでストライクゾーンが、あそこに一つあったんですけどね。 まあ、ああいうのも、自分でやっぱり考えて、作るわけ?ああいうのって。 G:ああ…いうのも、 T:うん。 G:やっぱりね、その…ま、僕のいつも考えてることで、 T:うんうん。 G:例えば、凝り固まったコンセプトとか哲学みたいなものを、 T:うんうん。 G:一方的に推し進めると、 T:うん。 G:もう見てる人たちって、 T:あぁ、つまってっちゃう。 G:もう途中で、 T:なるほど。 G:いっぱいいっぱいになっちゃう…でしょ。 T:なるほどなるほど。うん。 G:で、それを、どっかでこう、ぐっとこう、 T:うんうん。 G:引っ張ったりとか、 T:うん。 G:距離を離したりとかっていうことを、 T:あぁはあ、はあ。 G:押し引きをやらないと、 T:惹きつけるとこね。 G:うん。やっぱ恋愛と一緒で。 T:うんうんうん。さっすが〜Gackt! S:はははははは…(笑) T:やー勉強になりますよね。 G:ふふふふふ(笑) S:はっはっはっはっはっは…(笑) (BGM:君のためにできること) T:そうか!そういうとこでやっぱ惹きつけて、 G:えぇ。 T:やっぱりこう初めて見る方もいるわけだもんね、ライヴっていうのは。 G:だから初めて見る人も、 T:うん。 G:ずっと見てきてる人も、 T:うん。 G:やっぱりこう、毎回、「ああいいな。ああ面白いな」って、 T:あっ。 G:「あ、感動するな」っていうとこが、 T:あ〜。 G:たくさん入ってる方が僕は面白いと思うし。 T:なるほど〜。そこにやはり、Gackt流哲学の一つの押し引きというか。 G:う〜ん。 T:じゃ、恋愛なんかもそういう感じになるわけ?やっぱり自分… G:引いて、引いて、押して。 T:お、ひく…引くの二回引いちゃうの? G:あっはっはっはっはっは…(笑) S:ははははは…ははは…(笑) T:多分俺の場合ね、押し過ぎちゃうんだよね。 G:あっはは(笑) S:笑 T:押し過ぎて土俵の向こう落っこっちゃう場合多いんですけどね。 S:っはっははっは…はは(笑) T:何ウケてるんだ!(笑) S:ははは T:そっか…でもさぁ、まあ俺達は男だから、まあ女が好きだと思うんだけど、 G:うん。 T:まあ、ど…髪の長い女と、髪の短い女とか、あまりこだわってないでしょ? G:や、僕は、 T:うん。 G:あの…見て、パッて見て、 T:うん。 G:明らかに手入れが入ってる人… T:うん。 G:…の方が、自己管理ができる、 T:そうなんだよ! G:っていうことを、すごく思ってるから。 T:そう! S:ははは…(笑) T:俺も多分そう思うと思ったんだ! G:だから、例えば、 T:うん。 G:長髪で、 T:うん。 G:すごい髪の毛が綺麗な女の子は、 T:うん。うん。 G:間違いなく、短髪の子よりも、 T:うん。 G:自分に対しての意識が高いし。 T:高いよね。 G:やっぱりそういう子のほうが、 T:うん。 G:一緒にいても、 T:うん。 G:イライラしない。 T:あ、なるほど…俺ね、高校の時、なんか友達と話してた時に、 お前好きなタイプ、俺、化粧の上手い女っつったことあるわけ。 G:うん。 T:化粧っていうのは男の、女の特権だから、 G:うん。 T:あれが上手くできるやつほど、最高じゃないかって言ったことあって、 みんなにボコボコにされたことあんだけど。 G:ふははは…(笑) S:はははは…(笑) T:もう、正に自己管理がね、や、女性っていうのは、 G:うん。 T:そう惹きつけるねフェロモン出すわけですからね。 G:うん。 T:それは非常に同感だなという感じがしますけれどもね。 ま、長いのも、短いのも。長くて髪の毛の汚いやつダメだよね。 G:あれはねぇ〜もう何かこう、 T:うん。 G:丸刈りにしてやりたくなるぐらい。 T:そうだね。 S:はっはっはっはっは…(笑) T:だからね、俺、髪の毛長いじゃん? G:うん。 T:髪の毛だけは、ものすごい命かけて。 G:あっはは…(笑) S:あっはっはっはっはっはっは…(笑) T:ま、手入れはちゃんとしてないんだけね、別に。 ま、やはりこう豆にね?リンスをするとか! G:あはは…(笑) S:あはははははは…(笑) T:そういうとこに、こだわりを持っているんですけれども。 T:何かこの世で、例えば一番い…嫌いな物? 例えばね、俺なんかで言うと、何だろうな…苦手、苦手っていうか温泉とかダメなの意外と。 G:あ、一緒! T:え?ほんと? G:温泉、大ッ嫌い! S:はははは…(笑) T:あ!ちょっと握手していい? S:はっはっはっはっはっはっは! T:あ、ほんと〜? G:温泉大ッ嫌い、もう。 T:いや、おっかしいよな、あれ。 G:おかしい!や、僕は、 T:うん。 G:以前よくね、 T:うん。 G:その、温泉嫌いだって言ったら、 T:うん。 G:日本人だろ、と。 T:うん。 G:なんで温泉が、 T:うん。 G:入れないんだ?って言われて、 T:うん。 G:ゼリー風呂の温泉作ってくれたら行ってやるよ!って。 T:っはっはっはっはっはっはっはっ…(笑) S:ははははっはっはっはっは…(笑) T:(拍手)そりゃそうだ! G:何でわざわざ、 T:うんうん。 G:そのね、 T:うん。 G:40度越えた熱いお風呂に、 T:うんうんうん。 G:入んなきゃいけないんだって。 T:うん。そうそうそうそう、それなんだよ。 G:体にみんないいって言うけど、 T:うん。 G:絶対に体、悪いと思う。 T:悪いと思う! S:はははは…(笑) T:それにさぁ、露天風呂ってあるじゃない? G:うん。 T:外だぜ? G:ふふふふっふふ…(笑) S:はははははは…(笑) T:汚いと思わないか? G:…っはっはっは…(笑) S:はははっはははっ…(笑) T:で、誰が入ったかわかんないじゃん。 G:はははっ…(笑) S:(笑) T:もしかしたら、里の熊が下りてきてさ、 S:ははは…(笑) T:入ってるかもしれないし。 G:うーん。 T:その熊がインフルエンザだったらどうすんだと思わない? G:っふっふっふ…(笑) T:だから、ど〜うもね、温泉はダメなのよ。あ、一緒… G:僕も一緒。 T:これは温泉好きな人には、この番組は耐えらんないかも(笑)ふふふっ…(笑) S:(笑) T:何、日本人なら温泉が好きだって言われたんだ。そーりゃ違うよなぁ。 G:えぇ。で、うちのメンバーも結構好きで、それで… T:うん。あ、ツアーなんか行くとみんな行ったりするんだ。 G:温泉行ったりとかして。 T:うん。 G:温泉行ってね、 T:うん。 G:サウナ入って、 T:うん。 G:で、こう…あの汗をかいて、 T:うん。 G:お酒を飲む。 T:うん。 G:こんなに体にいいことが、他にあるか?って言われて。 T:笑 G:お前、サウナに入って、ビール飲んでたら一緒だろうが!って。 T:そうだそうだ(笑) S:ははははははは…(笑) T:出るだけやんって(笑) S:あはははは…(笑) T:あ、そう!これは中々ねぇ。だから、温泉…は、一度もね、入ったことある?ある? G:僕…は、個室の温泉は、 T:うん。 G:一回取って入ったことがあって。 T:うんうん。 G:でもそれは、ちょっとやっぱチャレンジを、 T:あ、してみよう… G:してみ…してみようって。 T:してみようと。あ、それね、実は俺もあるんだ。 G:ふはははは…ははははは…(笑) S:(大爆笑) T:何で? S:あっはっはっはっはっは…っはっは(笑) T:そうなんだよ、こう温泉ってどういうものかっていうのをさ。 G:そうそうそう。 (BGM: ANOTHER WORLD) G:で、もう最初…入ったときに、 T:うん。うん。 G:その、見た目は、 T:うん。 G:あぁ〜分かる。この… T:この… G:雰囲気は、 T:うんうん。 G:確かに風情もあるし、 T:うん。 G:みんなが好きなのは分かる。 T:うんうん。 G:…と思ってこう、普通にタオル持って、 T:うん。 G:ま、一応、僕入り方が分かんないから、 T:うんうんうん。 G:タオルと。 T:うん。 G:で、まあ裸で。 T:裸で。 G:ばーって入っていって、 T:うん。 G:足をつけた瞬間に、もう、ばぁーっく!!みたいな。 T:っはっはっはっは…(笑) S:(大爆笑)あっはっはっはっはっはっは!(笑) T:熱いよもう(笑) G:とにかく熱い! T:熱いの。うん、ダメだな俺も。うん。 G:もうバカじゃないかと思っちゃって。 T:そうそう。ゆだ、茹で上がっちゃうもん、だって。 G:で、水をがーって足してたら、 T:うん。 G:おもむろに、 T:うん。 G:あの…女将さんみたいな、女の人が、 T:うん。 G:男風呂にばーって入ってきて、 T:入ってきたの!? G:や、その…水を入れると温泉じゃないって。 T:ふふふ(笑) G:ってその前に、お前がなんでここにいるんだ?みたいな。 S:あっはっはっはっはっはっはっは…(笑) T:な、女の人が入ってきたの。 G:そうそう(笑) T:それおかしいだろ。 S:あっはっはっはっはっはっはっは…(笑) T:こ、見てたんじゃないか?それ。それ、もしかしたら。あ、そう。 G:もう、それからはもう… T:なるほど。俺思いっきりうめちゃったけどね。 G:へー。 T:うん。だってそうしないと入れないもん、だって。 G:はぁ〜。 T:大体あんまつかるっていうことがね、も、ダメなんだよな。 G:あ〜。 T:きっとなぁ…そうかぁ、なるほど、温泉が嫌い。 あと嫌いなものってある?例えば… G:うーん… T:これ、ま、食い…食いもんでもいいけどな。 G:ひじき。 T:はーっはっはっはっはっはっはっは(笑)ひじき! G:ひじき嫌い。 T:嫌い(笑)っはっはっはっはっはっは…(笑) G:ひじき、す〜ごい嫌い。 T:あっはっはっはっは…はっは(笑) S:あっはっはっはっはっは…(笑) G:や、あのね、もうあのひじきが、 T:うん。 G:味が嫌いなんじゃなくて、 T:うん。 G:あの色が嫌いで。 T:黒いの? G:ゴキブリの足に、も、ど〜うしても… T:あっはっはっは…(笑) ちょっと待ってくれる?それいわゆるゴキブリダメなんだ。 G:あっは…(笑) T:ほんと〜? G:僕はゴキブリ大ッ嫌いで。 T:俺もゴキブリはダメなんだよね。すっごい。 G:僕はもうゴキブリが出たら引越しするぐらい、嫌いで。 S:笑 G:ほんっとに。 T:あ、そう。 G:ゴキブリに、ゴキブリに対してこうトラウマを…持っていて、 T:も…持ってんだ。その足に似てるひじきは、許せないよね、じゃあ。 G:その…あの、自分で食べる時っていうのは、 T:うん。 G:目線を外せば、 T:うん。 G:こう、一応口までは、持っていけるでしょ? T:うんうん。 G:でも、大概ご飯を食べる時っていうのは、 T:うん。 G:正面に誰か座ってて、 T:座ってて。 G:そのひじきを、こうお箸…に挟んで、こう口に入れる瞬間に、 T:瞬間に見えるわけだ。 G:たまにこう、口のところにひじきがぺろって出てると、 S:あっはは(笑) T:相手のね。 G:もう(笑)… T:耐えらんない。 G:何食べてんの!って。 S:(大爆笑)あっはっはっはっはっはっは! T:あっはっはっはっはっは…(拍手)最高!(笑) 面白いですね〜Gackt君は!ま、その…ね、食べ物の話が出ましたが、 なんか酒がすごい、飲み会がすごいって話を聞いたんですけどね。 なんか。ツアースタッフと飲む。 G:えぇ。 T:なんか体育会系よりもすごいという…。 G:うちはもう、バリバリ体育会系なんで。 T:すぅごいねぇ〜。 G:あのーまあ大体ツアーを、やった時に、 T:うん。うん。 G:大体スタッフが100人ぐらい…ま、参加して、 T:参加して。 G:でー…その…必ず部署、 T:うん。 G:が、それぞれあるでしょ? T:うん。 G:例えば、舞監チーム、 T:うんうんうん。 G:照明チーム、 T:うんうん。 G:その照明チームのまず下の人間から、 T:どんどん飲んでくわけ。 G:こう、必ず、立って。 T:うん。 (BGM : 追いかけた夢) G:「照明チーム、なんとか〜!」みたいな(笑) T:「飲みまーーす!」とか言うわけ? S:へへ(笑) G:ってこう、まずジョッキを、 T:ほ〜。 G:全部一人一人やっていくうちに、 T:うん。うん。 G:こう…まずどこの部署が一番強いかって話になって、 T:うん。 G:みんなあの…ピッチャーで、 T:ん?ピッチャ〜? G:上…上の連中はこう、飲み初めて。 S:っはっはっはっはっはっは…(笑) T:やるわけ?すっげーな〜〜。 G:で、最後はメンバーに回ってきて、 T:うん。 G:で、負けたくないから(笑) T:え、自分もやんの? G:あはは(笑) S:あっはっはっはっは!(笑) T:き、君もやるわけ? G:(笑)ん、もう。 T:やるわけ!えっらいわ、それ。俺は避けて通るけどね(笑) S:あははははは!(笑) G:(笑) T:え、それはビール…とか? G:や、もう僕らに回ってくる頃は、もう T:うん。 G:ビールは、 T:無い。 G:飲まなくて、もう完全に、 T:うーわ〜。 G:大体ウォッカとか、テキーラとかああいうので。 T:や、よしな。 S:あはは(笑) T:(笑)体壊すぞ。 G:ふっふふふ(笑) T:まだ若いからいいけど。んじゃ一番好きな酒って何?Gackt君の。 G:最近…は、 T:うん。うん。 G:やっぱり太らなくてのめるのは、ウォッカかテキーラ…テキーラが一番、飲みやすいかな。 T:あ、そうなんだ。 G:うん。 T:あれって太らないの? G:量が少なくて、済むでしょう。 T:あっ、即効性で効くから…効くからね。 G:そうそうそう。ビールはもう、飲んでも飲んでも酔えないし、 T:うん。 G:炭酸はいっぱいあるし、 T:ほぉ〜。 G:お腹は膨れるし。 T:あんまいいことないってことだね。 G:う…ん。 T:飲んでも飲んでも酔わない!え、ちょっと… G:まあ。 S:あはは…あはは(笑) T:ああそう。 G:うん…。 T:や、僕もね、若かりし頃はかなりそうやってぐんぐん飲んでましたけど、 最近はビール一杯でも酔ってしまいますからね。 焼酎も結構、なんかあんまりね? G:うん。焼酎も。 T:うん。 G:僕は泡盛…あの普通の焼酎は飲めなくて、 T:うん。 G:泡盛は大好きで。 T:あぁそうなんだ! G:えぇ。 T:あの古酒…クース。 G:えぇ、クース。 T:クースっていうやつ? G:沖縄の人間なんで。昔から。 T:あぁそっか。 G:えぇ。 T:あれ、クースってさ、僕、30…20年もの飲んだことあるんだけど。すごいね。 え、30年ものかなぁ? G:うん。 T:あれってもう…なんだろう…あの〜ワインっていうかさ、その臭みもなくてするって G:うん。 T:飲めちゃうんだね、あれね。 G:うん。 T:あれはすごいな、と思ったんですけど。 でも、クースの中でお勧めの…なんか、なに?この…沖縄の酒ってある?何か。 G:あ〜…でも僕あんまりクースまでいくと、 T:うん。 G:なんか、僕は、安もんの泡盛が、 T:あっそうなの! G:うん、安もんの泡盛が、 T:うん。 G:…をがぶがぶこう、 T:がぶがぶ! S:あはは(笑) T:イメージ違うなぁ。 S:あははは…(笑) G:飲む方が。 T:あ、そうなんだぁ。 G:なんかこう…高いやつって、 T:うん。 G:味に癖がありすぎちゃって。 T:あーうんうんうん。 G:それよりかは安いやつを、みんなで、 T:みんなで飲む… G:イッキして飲むのが。 T:素晴らしい! G:どっちかっていうと。 T:そうか〜なんか、部屋の奥のほうになんか、そういうさぁ、 そのクースをこう置くようなワインセラーみたいなのがあって、 G:うん。ワインセラーは。えぇ。 T:もう、その中に大事なクースでもあんのかなってイメージだけど、全然違うんだ? G:うん、その… T:泡盛とか。 G:泡盛も、 T:うん。 G:ワインも、 T:うん。 G:ま、大好きで。 T:うん。 G:高いやつとかはこう、ワインセラー…の中に、 T:うん。 G:いっぱい飾ってあってあるんだけど、 T:うん。 G:自分が飲むにはこう、相応しくないような気がしちゃって。 T:そんなことはない。飲まなきゃダメだよ〜飲んでやろうか、それ! G:ふっはっはっはっはっはっは…(笑) S:はは…(笑) T:相応しくない!そっか、まだ自分の中ではこれは、みたいな。 G:なんかこう、 T:うん。 G:僕が飲むよりかは、 T:うん。 G:誰か友達が来て、 T:うん。 G:おいしいから飲んでみてってゆって、 T:ああそう。是非! G:の…飲んでる姿を(笑) S:ふははははは…(笑) G:っふっふっふっふ…(笑) T:ああ、ほんと。 G:じゃあ今度、高見沢さんが来た時は、 T:ああ、是非。 G:僕のお勧めのクース… T:おぉ!それは飲みたいなぁ〜。 G:クース大膳、みたいな。 S:あっはっはっはっはっは…(笑) T:それはねぇ、教えて頂きたいですね〜。 じゃあ俺はとっておきのワインをねぇ、 G:あぁ〜。 T:持っていきますよ。 いくつかもう、これは飲んじゃいけないって思ってるやつがあるんだけど。 僕もワインセラーあるんだけど。 G:えぇ。 T:やっぱり、確かにそうだよね。これ飲む…機会が、 G:えぇえぇ。 T:ねぇ?ない…と。 G:で、こう一人で、 T:うん。 G:空ける分には忍びないし、 T:うん、うん。 G:たくさん人がいると、 T:ちょっと。 G:ちょっとしかもうないし。 S:あはは…(笑) T:ちょっとで終わっちゃうもんね。 G:だからこう大切な人のために T:うん。 G:とってこう…と思うと、 T:うん。 G:年数が過ぎちゃって。 T:そうなんだよなぁ〜。 G:で、今度年数が過ぎちゃうと、 T:うん。 G:もう空けれない、とかって思っちゃうし。 T:そう、このそのままとっとくしかない、みたいな。 G:えぇ。 T:意外なその、なんか自分としてはですね、印象としてはもう少し、 こう…優しい感じなのかなぁと思って、ま、ライヴをみた感じでは全然違ったんで、 でもここまで体育会系の男とはですね。 G:っふっふっふ(笑) S:ははは…(笑) T:僕は、思っていなかったんです! 車とか好きだよな、もちろん? G:車、大好きっ。 T:やっぱりね(笑) S:ふははっはっは…(笑) T:大体当たってるよなぁ〜。うん。 どんな系統が好き?やっぱり。 G:もう…とにかく負けない!っふ(笑) T:負けない車。速いんだ! G:もう(笑) S:ふはっ…っはっはっはっはっは!(笑) (BGM:忘れないから) T:速いやつだ。 G:もう、負けないし、存在感… T:あーあるんだ。 G:…はある。で、人が持ってるものには興味がないから、 T:えっ?じゃあ全然そのいわゆる、そのベンツだとかそういうもんじゃなくて、 G:もう、ノーマルに乗る… T:うん。 G:ノーマルに乗って楽しむとかではなくて、 T:うんうん。 G:こうどこまで、オリジナルにするかっていうところに。 T:え。あ、そうなの? G:うん、もうこだわりを持って。 T:へーじゃあ、誰も持ってないような車とか、 G:うん。 T:そういうのがいいのかな?やっぱり。 G:少なくとも、 T:うん。 G:今僕が持ってる…車は、 T:うんうん。 G:多分世界で一台しかないと思う。 T:え〜!?そうなの? G:うん…もう、あの…原車価格を、 T:うん。 G:四倍はるかに上回るみたいな(笑) S:はははは…(笑) T:なんだそりゃ!ああ、そう。ちなみにどこの国の車?それ。 G:それはアメ車で。 T:アメ車で! G:うん。 T:へ〜。 G:僕、アメ車大好きで。 T:あ、そうなの。 G:あのアメ車の…エンジンかけて、 T:うん。 G:ふかした時のあの、ぶぅ〜〜っていう、 T:ぶぶんぶんぶるぶるっていうやつ、ぶぉ〜〜っていうやつだね。 G:あれが、大好きで。 T:あぁそう。 G:でも中、そのアメ車の嫌いなところって、 T:うんうん。 G:その…内装がちゃちい。 T:そう。 G:雰囲気… T:意外と、意外とこの皮の張り方とかさ、すごい。 G:ええ。であれを全部、ボンネット…中を全部抜いて。 T:抜いて。 G:一から成形して。 T:一から全部やり直したわけだね。 G:やり直して。 T:リフォームしたわけだ(笑) G:えぇ。 T:そういうやつもいないよな(笑)っはっは…(笑) G:(笑)今は、テーマは宇宙船で(笑) T:あっはっはっはっは(笑) S:(大爆笑)ぐっはっはっは…(笑) T:素晴らしい!や、徹底してるな、それは。あ、そう。 ま、そんないうことでですね、色々車も好きだとか、色々なことがありましたが、 あとばり…僕との共通点があと、バリバリのMacユーザとか、さっき話聞いたんですけどね。 G:えぇ。 T:さっき、そのMac、Power Bookの歴史を聞いたらすごいね。 G:もう持てるだけ。 T:もうかえ…もう出たら買うと。 G:えぇ。や、これ…の、 T:うんうん。 G:その、何故僕がMacユーザになったかっていうのは、 T:うんうん。うんうんうん。 G:ま、今僕のコンサートを、 T:うん。 G:ま、担当してる、 T:うん。 G:舞監の浅野さん…で、 T:おぉおぉ、そうそう。 G:あの、アルフィーも、まあ担当してて、 T:今やってくれてるんだよね。うんうん。 G:その、浅野さんっていう舞監が、 T:うんうん。 G:僕に、Macを、教えてくれて。 T:あ、そうだ浅野だったんだ。うん。 G:で、「Gackt〜」って、「Macっていうのはね」 T:うん。 G:っていうところから始まって。 T:うん。 G:で、あの人は、 T:うん。 G:こういう、ま、G3とかG4が出ても、 T:うん。 G:ずっと2400の、 T:うん。 G:古〜い、汚い…やつを、 T:ははははは…(笑) G:持ち続けてて。 T:(笑)あっそう、今G4使ってるじゃない(笑) G:ん、「壊れた」とかって(笑)ふふふ…(笑) T:はははっ(笑)とうとう壊れた。 G:ふふふ…(笑) T:そうなんだ。 G:あの人がきっかけで。 T:あぁ、そうなんだ。 G:もう、1400、2400、3400、G3の400、500… T:すごいなぁ、それで用途によって分けてるの? G:もう、あの全ての部屋に。 T:全ての部屋にPower Book? G:Power Bookを全部置いて、 T:すっご…どんな家住んでんだ! S:あはははは…(笑) T:(笑)そうなんだ。そうか…ま、ってことはさ、Garage Bandとかもちろん使ってる? G:えぇ。 T:つ…使ってる? G:もう…でも僕、基本的に T:うん。 G:音楽は、 T:うんうん。 G:ほとんど…もうProTools… T:あ、プロツでやってしまうというと。 G:もう、やってしまって。 T:うん。 G:Macは、小説書いたりとか、 T:うんうん。 G:歌詞書いたりとか、 T:うん。 G:あと…なんか、結構遊んだりとかそういう時に。 T:なるほど。 G:えぇ。 T:まさかさぁ、ネットショッピングとかやんないよね? G:ネットショッピングは、 T:うん。 G:下着はネットショッピング。 T:はっはっはっは…(笑) S:ははは(笑) T:やってるんだ(笑)実は俺、ネットショップに嵌っちゃってさぁ〜(笑) S:っはっはっはっは…(笑) T:知らないうちに買ってんだよな。 S:へへへ(笑) T:で、会社に届くわけ。 なんでこんなの買っちゃったんだろうな〜って後悔するんだけど。 下着は、ネットショップで買ってんだ。 G:あの〜…下着って、 T:うん。 G:結局、あの…試着ができないでしょ? T:うんうんうんうん。 G:だから、ネットで買っても、 T:うん。 G:要は、その場で見ても一緒だし、 T:うんうん。そうか。 G:で…ネットで買うやつの方が、 T:うん。 G:すごい良いデザインがいっぱいあって T:え、ど、ど…どういうデザインがあるの?例えば。 G:最近僕が気に入ってるのは、 T:うん、うん。 G:シルク系の、 T:シルクのパンツ? G:パンツがあって。 T:うん。 G:それがもうほんとに良くて。ま、Tバック、Tフロントの。 T:なぬ!? S:あははははは…(笑) T:Tフロント、Tバックじゃないって一緒やん、それ。 G:あはは(笑) T:あ、そう! G:っていうのがあって。 T:あ、そうなんだ。 G:それはもう、ほんとに、良い感じで。 T:良い感じ。 G:良い感じ。 T:でもさ、Tフロント、Tを…なんか、こう…収まり悪くないか? G:あ、でも前…前の部分に関しては、 T:うん。 G:結構大きめに作られてて。 T:あぁ、ちょっと大きめに作られてんだ。 G:えぇ。「これは最高だ!」と思って。 T:最高。 G:一応、も、家に来た人間で、泊まる男がいたら、 T:うん。 G:これを使え! T:笑 S:(大爆笑)ふっはっはっはっはっは…(笑)(拍手) G:もう、新しいストックまで全部用意して、 T:持ってるんだ! S:ははは…(笑) T:ちょっと落ち着かないだろうなぁ〜。 G:ふふふ S:ふっふっふ…(笑) T:でも俺、履いたことないんだよ、俺、Tバックとかなんかさぁ。うん。 やっぱその辺で世代の、なんかジェネレーションギャップを感じるね。 G:(笑) S:ははは(笑) T:ちゃんと、お腹がつい…こう、 G:ふははははは…(笑) S:はっはっは…(笑) T:なきゃいけないんだよ。そうおっさん臭いなぁ、もうね。 そうなんだ…へぇ〜。や、ネットショップでパンツを買う男!ということですけどね。 ま、でも、ま、そういった意味では、意外とこの男らしいっていうかね。 (BGM:OASIS) T:すごく、あの…ま、これまたさっきの話に戻りますけど、 あのコンサートの構成とか大体自分である程度、あの考えるでしょ? G:先に全部、自分で、通じて、 T:コンセプト。 G:あの…コンセプト、物語を立てて、 T:うん。 G:で、それを、まず舞台監督に投げて、 T:うんうん。 G:で、こういうものをしたい、こういう形にしたい、 T:うんうんうん。 G:で、それで出来る出来ないって話を、全部先に、 T:あぁ、喧々諤々して。 G:出してもらって。 T:うん。 G:で、その“出来ない”っていう言葉で、 T:うん。 G:譲れない物、 T:うんうん。 G:…は、「絶対できる」っていうところで押して。 T:押していくわけだ。 G:で、ま、お金の話をされたら、 T:うん。まあ仕様がないよ、それは。 S:ふふふ(笑) G:(笑)まあ、ちょっと、その…みんな集めて(笑) T:集めて(笑) G:うん、「今、金の話が出た」と。 T:ふはっはっはっはっは…(笑) S:はははははは…(笑) T:こりゃどうしようかと(笑) G:うん。取りあえず、 T:うん。 G:アイデアを出してくれ、っていう話で、 T:うん。 G:粘って粘って。 T:なるほど〜。 G:で、オッケーが出るまで誰も帰さない、みたいな(笑) T:すごいな、そうなんだ。 G:そしたらなんとか、 T:うん。 G:最終的には。 T:その、自分の、こう理想とするステージングに、 G:ステージに。 T:出来てくると。 G:うん。到達する。 T:曲とかさ、曲出すじゃない? G:うん。 T:曲順出すのって、はや…早い方?遅い方? G:えっと… T:決まるのは。 G:曲順が? T:曲順とか。 G:んー…曲が出来てしまってイメージがあると、 T:うん。 G:バッて決まるんだけど、 T:あ〜なるほど。 G:もう、例えば仮、ってのは仮歌の時に、 T:うん。 G:曲順を決めてくれって言われると、ずーっと決まらないタイプ。 T:あ〜なるほど。浅野に言われない?早く出してくれって。 G:あっ、あの…コンサートの。 T:コン、コンサート、コンサート。 G:あ、コンサートは、 T:うん。 G:結構早い方。 T:あ、そうなんだ。 G:うん。コンサートは早くもう、自分でイメージ作って、 T:作っちゃうから。 G:こうやって、ああやってって。 T:えらいな〜。浅野にいっつも言われるんだ、「まだですか?」。 G:っふっふっふっふ(笑) T:「一週間前になっても出てないんで、も、困ります!」 S:ふっふっふっふっふ…(笑) G:ふっふっふ(笑) T:もう相当言われてきてるんだけど。あ、そうなんだ。 G:うん。 T:だ、僕が見にいったあの武道館のそのコンセプト、もうすごくはっきり分かって、 映像があって、始まって、で…びっくりしたの、三味線、 G:うん、三味線。 T:上手いね。練習したの?やっぱり。 G:ま、二ヶ月前くらいから。 T:すごい…もしかしてそうやって、き…体を鍛えたりとかさ、 自分でそう枷を…背負う、もしかして、M? S:ははは(笑) G:ん〜…ま、あの…どっちかって言われると、多分究極のSだと思うんだけど、 T:うん。 G:その、自分に、 T:うん。 G:そういう T:課せる G:課せること…が、 T:うん。 G:好きかもしれない。 T:あぁ、なるほど。 G:だから、 T:うん。 G:人から何かやられるとす〜ごいやなんだけど、 T:自分で、決めて。 G:自分で決めてやることに関しては絶対にやり通す。 T:えらいなぁ〜。それはすごいなぁ〜。あぁそうか。 G:うん。 T:これはね、うん、少し見習わなきゃいけないな、これな。 S:(笑) T:腹筋をやろうって考えて俺もね、去年。 み…10日で終わっちゃったね。 G:あぁ。 T:う…ん。緩んできちゃうねやっぱりね。俺の場合ね。 G:こう、い…例えば、 T:うん。 G:僕の場合、 T:うん。 G:腕立てを、 T:うん。 G:いきなり例えば200回とかってできないでしょ? T:できない、できない。 G:だから、 T:うん。 G:一日二回ずつ増やしていくとかってやり方すると、 T:うん。二回って相当な…時間…で考えるじゃん。 G:で、最初は、 T:うん。 G:最初は、二回。 T:うん。 G:次の日、四回。 T:うん。 G:その次六回ってやっていくと、 T:うん。 G:気が付いたら200回できてる、みたいな。 T:まじ? G:うん、普通に。 T:ちょっとじゃあ、Gackt方式でやってみようかな〜。 昔あのたい…運動部だったから、100回くらい平気でできたんだけどね。 G:うん。 T:もう全然できないから。 ま、それはやっぱり、筋肉も落ちちゃってるしさ。 G:うん。 T:うーんちょっとこれは、カルチャーショックを、 ちょっと目からうろこが落ちたような、今夜のロックばんですけどもね。 G:ははは(笑) ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん ------------------------------------------------------------ T:はい、今週はなんかあっと言う間だったね〜。 中々楽しかったね。 えー来週もねぇ、来てくれそうなんで。 来週はGackt君のデリメモですね、そしてアルバム「Love Letter」について、 えーびしびしと、ね、会話をしていきたいと思います。 さあ、キーワードプレゼントのキーワード発表します。 今回はまだ、入手困難!PSPが当たる大チャンスですよ〜。 えーリッジレーサーのソフトも、一緒に付いてます。楽しいですよ。 キーワードは、ね、えー「温泉、嫌い」。 もっかいいきますよ、「温泉、嫌い」。 なんかすごいな、温泉嫌いって。 S:はっはっはっは…(笑) T:あて先は、〒xxx-xxxx、TBSラジオ「高見沢俊彦のロックばん」。 メールではロックばんのホームページでお願いします。 アドレスはhttp://www.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxです。 それから、いつものようにネタも募集しています。 Daジャレ、三月のテーマは「雛祭り」「春」「卒業」。 そして「デリートメモリーズ」「男の美学2」それぞれのコーナーまで送って下さい。 また、Webラジオ「Hoppyばん」には、Hoppyに似合う缶詰を募集中です。 それでは、2月28日、渋谷公会堂「Berlin Calling〜雷舞維新 Vol.1」でお会いしましょう。 お相手は、高見沢俊彦でした。 |
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