GacktのFURACHIなオトコたち 第10回 2003.6.7 |
大きな決断に迫られている時… あと少し、力が必要な時… 僕が、そっと背中をおしてあげるよ 今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------ フラチオ大好きな女の子は可愛いよね。 Gacktどぇっす。 フラチオ、大問題発生! すっかりフラチオが日常会話に溶け込んできた今日この頃、 FURACHIなオトコたちが、君の人生とガッツリ勝負していくわけですが、 問題が発生しました。 山形県、山形市、ラジオネーム・真っ赤なスイカ。 FURACHIなオトコたち、略してフラチオ。 この番組タイトルはとてもGacktさんらしくて気に入っています。 しかし私のように、フラチオを聴いている女性リスナーは、 さすがに自分のことを「フラチオ」とは言い難いものがあります。 そこでGacktさんに是非、フラチオの女バージョン付けてもらえないでしょうか。 えー………フラチオン!! え、これでいきたいと思います。 ちょっとフランス語っぽくって。とても素敵で。 フラチオ、フラチオン! ジャポネ、ジャポネーズ。 ふっふふふふ(笑) イタリアン、イタリアンヌ、みたいな。(笑) いいね、なんか。 まあね、別にさぁ、FURACHIなオトコたち、FURACHIなオンナたち、 どっちもフラチオなんだけどさ。 スタッフ:ふっふっふっふ そんな、分けなくても。ねぇ? ま、「フラチオだから〜」って女の子が言うと、ちょっとコギャルっぽよね。 ス:笑 「ちょっとフラチオってかんじ〜」みたいな。 ん、「フラチオンってかんじ〜」ってあったら、新しいなって感じがするな。 フラチオン。…うん、フラチオン。 なんかエッチな響きだね、フラチオンって。 ス:笑 どっちでも(笑)ふっはっはっはっはっは… ス:笑 いや、いいじゃん。 えー、これにて一件落着。どんどん新しい呼び名を使っていきましょう。 ここで一曲。 今夜の一曲目は僕、Gacktで、6月11日発売。 新曲、この曲…えー僕は、すごく好きです。 Gacktで、「月の詩」。 ---- 月の詩 ---- 一曲目は、僕、Gacktで「月の詩」でした。 この「月の詩」って、Gacktナンバー…の中では、かなり歌いやすいほうだと僕は思う。 みんな、カラオケで熱唱するのもまぁ、そうなんだけど、 車の中でさ、軽く、口ずさみながら、歌って上手になる…かんじ。 音楽がなくても、誰かに聞かせてあげれる、 そういう曲で、あってもらいたいなぁ〜なんて。 それではここで、さらにメールを紹介したいと思います。 中野区、ラジオネーム・イングリッシュ、23歳。 僕には将来通訳になりたいという明確なビジョンがあります。 お金をためて留学したいのでバイトをしたり、 バイトで稼いだお金で英会話スクールにも通っています。 しかし通訳を目指す僕にとって、どうしても越えられないハードルがあります。 それは、親への説得です。 うちはパン屋を営んでいて、親父で一代目、 どうしても僕に跡を継いで欲しく、通訳を目指す僕のことを認めてくれません。 しかもうちの親父は、年甲斐もなく喧嘩っ早く、怒り出すと止まらず、 テーブルやドアを蹴飛ばし、超人ハルクのように破壊しまくる、武道派親父なんです。 しかし、通訳になる夢は簡単に捨てたくありません。 こんな親父を説得するにはどうすればいいのでしょうか? ん〜これ簡単だよね。 結局は、あの…通訳になりたい、 これお父さんからすると、パン屋を継いで欲しいっていうね、 このビジョン…と、通訳になりたいっていうビジョン、比べた時に、 もうね、パン屋は、そこに存在してるんだよね。 もう、形であるわけさ。で、通訳っていうのは存在してないわけだよね。 まったくこう、未知数なわけ。 通訳っていってもいーーっぱいあるわけだよね? 何の通訳なのか、多分そこら辺も、まだ明確に見えてないん…だと思うの。 なんか今、このメールを読むとね、 通訳になりたい、英会話学校に通っている、留学もしたい、 これ要は、英語喋れればじゃあそれでいいの? …ってお父さんどっかで思ってるかもしれない。 いや、そうじゃない、と。 僕はこれこれこういう風な通訳になりたいと思っていると。 そのためにこんな勉強もしてると。 お父さんにわかりやすく、わからせてあげればいいんだよね。 例えば、TOEIC…あるよね? まぁ、あれで800点取りました、とか。 これはね、信じられないことなんだよ。わかる? んー例えば、何かの英語の弁論大会にでました。 これはね、ほぉんとにすごいことなんだよ。わかる? うん。僕はね、何のために通訳やってるか。 これお父さんのパン屋を、欧米に、 ス:ふっふっふっふ…(笑) 全国展開するために、 ス:ははは…(笑) やってるんだよ!わかる? お前はえらい!! じゃあそれまではわしが、このパン屋を、やってよう。 お前は、そっちでがんばれ!!みたいな(笑) ス:ふっふっふっふ…(笑) ね、ま、いろんな言い方、あります。 でも大切なのは口だけじゃなくて、しっかり結果を見せしめすこと、 これすぅごい大切なことで。 やりたい、やりたいは、誰でも言える。 でもやりたいって言ったことに対して、結果を見せてくことが、 すぅごく大切なことで。 あの、僕はねぇ、このイングリッシュの…夢がね、決して悪いとは思っていない。 ただ、まぁ頭の固い、大人連中からすると、 やっぱり、子供の…まぁなんていうのかな、 能書きや遠吠えに聞こえたりすることっていうのはよくあるわけで。 そういう大人たちには、理屈で言われたら理屈攻め! そして結果攻め。えーこれに限るわけで。 ま、あのー僕のね、下についてる、スタッフ…連中でもそうなんだけど、 ごちゃごちゃ言うなと。 文句があるなら結果で示せ。 えー、これが、まぁうちの、えー方針で。 そういう形でやってるうちは、非常にごちゃごちゃ言わない。 えーごちゃごちゃゆっても、誰も相手にしてくれない。 その代わり結果で示すと、みんな、こう…「うん、そうか」って納得するんだよね。 やっぱり結果で示せる人間が、一番強い。 えーそれを忘れないように。 そんなわけで君のFURACHIなメール、待っています。 FURACHIなオトコと遊ぶつもりで、送って…きてください。 君の身近で起こったことから、疑問、相談まで、基本的には何でもOKです。 笑える話はなお、まぁ、嬉しい。 メールアドレスは全部小文字で、xxxxxxxxxxxxxxxx。 Gacktのスペルは、g,a,c,k,t。 ハガキのあて先は〒xxx-xxxx、ニッポン放送「GacktのFURACHIな…オトコたち」。 この後は…何話そっかな。 FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち --------------------------------------------------- 鶺鴒Inst. --------------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち GacktのFURACHIなオトコたち。 プロセスなんていうのはね、どうだっていいんだよ。 大事なのは、結果です。 GacktのFURACHIなオトコたち。 フラチオで恥ずかしがってる君、FURACHIな人生はそれを叫ぶことから始まる。 叫んでみろ! それでは、さっそくメールを読んでみたいと思います。 かなこ。 私には、ずっと付き合っている彼氏がいます。 彼は、Gacktさん風に言えば、やんちゃをしている人です。 最近そのやんちゃのことで、少し悩んでいます。 彼は、「ちょっと出かけてくる」と言ってどこかに行ってしまうのですが、 帰ってくると彼の白かった服には、赤い点々の血…みたいなのが付いています。 久しぶりに夜まで彼の家にいることができた時も、彼の携帯が鳴り、 「ごめん、友達が困ってっからちょっと行ってくるわ」と言って、 どこかに行ってしまいます。 この前も携帯が鳴り、またどこかに行こうとするので、私は思わず、 「行かないで!たまにはずっと一緒にいてよ。」と言ってしまいました。 それでも彼は、「ごめん」と言って、またどこかに行っちゃいました。 最近こんなことばかりで、ちゃんとデートしてません。 私は彼の友達とは会ったこともあるし、 彼の友達はみんないい人たちばかりだと知っているので、 最近は仲間と一緒にいたいんだろうなと思っていたのですが、 うー…最近寂しくなってきちゃいました。 しかも最近彼は、ケガも多くなっているので心配です。 Gacktさんがやんちゃをやめたきっかけや理由を聞かせてください。 うーん…やんちゃねぇ。 もしかしたらね、この彼はさ、実はやんちゃじゃなくて、 あの…夜走りしながら、人の家にあの、二両ずつぐらいさ(笑) ス:あっはっはっは… お金入れてるかもしんないよ? ス:笑 ふっ(笑)チャランチャラ〜ン、チャランチャラ〜ンみたいなさ。(笑) ふっふっふっふ…(笑) う〜〜ん、あの…僕はねぇ……やんちゃ辞めてないよ?(笑)ふふふ(笑) ス:っはっはっはっはっは…(笑) (笑)別に! ス:笑 いや、現役だよ、多分。 僕はねぇ、あの…「ケンカ今やらないですか?」 「いえ、やります。」 「………ばれたら大変ですよね?」 「大変です。」みたいな。 「ばれないですか?」って、 「ばれないでやってます。」みたいな。 あのー一応ね、昔とは違って、 誰彼かまわず……ま、できる状況じゃないので、ふっふっふっふっふ(笑) こんなことラジオで言っていいのかな〜ほんっとに。 ス:笑 まぁあの、頻繁には確かにしなくなりました。 が、 別に…売られたものはね? ス:ふっふっふ…(笑) 一応お釣りも返してこうかな〜なんて。 まぁあのー…いいんじゃないかな? かなこちゃんが心配するのは、もっともなことで、 ただ、あのそんな中で、きっと…自分の中でもね、分かって行ってると思うんだよね。 分からないのは唯のバカだから。 仕事をしていく中での責任…も、もちろん分かって行ってるだろうし。 ただ、全くしなくなる…ことが大切かどうかっていうのはよくわかんないけどね。 僕も自分からケンカを売ることっていうのは、基本的にはしないけれども、 …ただ、全くそういうとこから逃げてるって言うかっていうと、全然そうでもなくって。 ま、僕のことを言えば、ちょっと…落ち着いてきてるって言うよりかは、 ……エスカレートしてるって言う方が、 ス:ふっふっふっふっふ…(笑) 上がってってるんだよね。ふっふっふっふっふ(笑) ス:笑 僕的にね。 性格なんじゃないかなーって思うんだけど。 まぁと言っても、ま、僕は、殴り合いのケンカなんてするのは、 ま、三ヶ月にいっぺんくらいで。 ス:ふっ(笑) いや、一年に4回だからね。 うーん…かなこちゃんね、このー悩みの中で、 あの、彼にやめて欲しいって気持ちがあると思いますが、 そんな彼が、実は大好きで。うん。 じゃ、ほんとにやめて、ほんとにね、彼が何にもしなくなって、 かなこちゃんは、それ…でも、ホントにOKだと思うのでしょうか? そんな、やっぱり危ない部分も含めて、男らしい部分も含めて、好きなんじゃないのかな〜って。 でも、こんな自分の気持ちも分かって欲しいっていうことを伝えることが、 やっぱり大切なわけで。 えー…まずその気持ちを伝えてみることから、やってみましょう。 続いてこんなメール。 北海道札幌市、かおりちゃん。12歳! 中1だよ? この前、おじいちゃんの家に遊びに行った時のことです。 おじいちゃんは、私が到着するのが待ちきれず、お風呂に入っていました。 私は、おじいちゃんがお風呂に入ってからまもなく、家に到着したのですが、 お風呂場から、 「おぉ〜い。このシャンプー泡立ちが悪くて、何かおかしいぞ〜」 と、叫び声が聞こえてきたのです。 その叫び声を聞き、おばあちゃんがお風呂場に行ってみると、 おじいちゃんが使っていたシャンプーは、 なんとお風呂場を(笑)掃除する、強力な洗剤だったのです。(笑) おじいちゃんは(笑)、目が真っ赤になっていて、涙目でした。(笑) おばあちゃんは、「ちゃんと見ないから…」と怒ったのですが、 おじいちゃんは、「洗剤も石鹸も、物を洗うものには変わりないじゃないか!」と言ったのです。 私はおじいちゃんの言葉が、「これってFURACHIじゃないのかな〜」と思いました。 粋だよね。 ス:(笑) まぁでもあのー気をつけて欲しいのは、混ぜないで、欲しいよね。 ま、混ぜるな危険。 ス:ふっふっふっふ… 混ぜながらシャンプーする、みたいな(笑) ス:はっはっはっは…ちょっと待ってください!(笑) 頭の上でなんか、あっつ〜みたいなさ。 僕、よくやるよ。 ス:えっ? あ、僕あの洗剤じゃないけどね。 ス:笑 僕ねぇ、よーく間違えるよ。 僕がよく間違えるのは、歯を磨く時に、必ずねぇ、僕いつもつぶ塩使ってるの。 で、横にね、スクラムのね、洗顔フォームが置いてあるの。 頭洗いながら僕、歯磨くから、いつもね、見えないでしょ? ぱかって蓋とって、ぴゅってやってこう歯を磨いてると、 「今日の…つぶ塩、なんか泡立ちいいな〜」とかさ。(笑) ス:はははっはっはっは(笑) 寝惚けてるとねぇ、わかんないんだよね。 しかも一度や二度じゃないんだよ?これって。 このおじいちゃんね、一度や二度じゃ(笑)ないと思うよ(笑) ス:笑 「お〜〜い。泡立ち悪いぞ〜」とかって、おばあちゃんに何っ回も言ってると思う。 きっとね、好きなんだよ。そんなおじいちゃん、自分が。 洗剤で、頭を洗っている、こんな粋な自分が好き、みたいな。 いや、まぁ……いいじゃん! ふふふっふっふっふ(笑) ス:はっはっは…(笑) えーそんなわけで。ここで一曲。 ハイディーHYDEの新曲です。 HYDEで、「HELLO」。 --- HELLO ---- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち ------------------------------------------------- 鶺鴒Inst. ------------------------------------------------- FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を! GacktのFURACHIなオトコたち フラチオは実行あるのみ。 GacktのFURACHIなオトコたち。 最近ねぇ、もうツアーで怪我が絶えなくて。 痛くて身体。ほんとに。 まああの、このツアーを、無事に…乗り切ろうとは思ってるんだけどね。 足首やちゃってねぇ。 でもさ、あの、思ったの。 丁度ね、仙台…の2日目のリハーサルの時に、足首をやちゃって。 腰から落ちて、その次足首…ひねっちゃって、立てなかったのね、全然。 でも、僕思ったんだ。 僕でよかった…って、他のダンサーじゃなくてよかったって僕は思ったの。 僕は、ステージに立てば動けるって自分で思ってるから。 でもねぇ、すぅごい嬉しかったのが、自分の記憶…も、はっきりしてるんだけど。 実際にアクロバットをやる時に、一回僕ら、後ろにハケるんだよね。 で、ダンサー3人と僕が、順々に…飛んでく、シーンがあるんだけど。 そこでねぇ、ばって集まった瞬間に、いつもはみんな、カウントだけいつも数えてるんだけど。 みんな顔見合わせて、誰かがね、何かそういう風に言おうって言った訳じゃない…のに、 すぅごいみんなね、僕のところ見て、「いくぞぉ〜〜〜!!!」とか叫んでたの。 「大丈夫〜!やれまぁーす!!」とかって。 僕、すぅごい感動しちゃって。 なんかね、嬉しかったんだよね。 やっぱりああいう、何ていうのかな、危機感…があってこそ、 尚更ステージってどんどんこう、緊張していい物になっていくと思うし、 ダレないで済む…っていう、いうのかな。 みんな、ダレてないつもりでも、どこかで…ナメてかかったりする人もたまに出てくるんだけど、 ああいう瞬間ってねぇ、みんなの気がバンってこう引き締まって、 で、絶対にナメちゃいけないっていう空気が、流れるんだよねぇ…。 ま、そんな、全国ツアーの真っ最中です。 みんなも、うん、楽しみに…していて下さい。 えぇー……それでは最後にメールを一枚紹介しましょう。 鳥取県、ユウスケ14歳。 この前、僕の学校に女の新任教師がやってきました。 その先生は、「一人一人名前を呼んでいくから、返事をして。」と言い、 一人ずつ名前を呼んでいきました。 しかしその途中、(笑)ふっ…はっはっはっ…っはっは…(笑) ス:はっはっはっはっは… 竹鼻、という生徒を呼ぶ時に(笑)、ふっはっはっはっはっは…(笑) 「ちくび」と呼んだんです。 ス:ふっはっはっは(笑) い、(笑)ふっはっはっはっはっはっは…(笑)これすぅごいなぁ。 言った後も全く笑わず、すごく真面目な顔してたので、 ウケねらいではないと思います。(笑) 真剣に真顔で、「ちくび」と言ってしまえる先生は、FURACHIですか? あはっ(笑) こう、竹に…鼻ね。えー人間の鼻。 で、「ちくび」。 ス:んふっふっふっふっふっふ…(笑) こぉ〜れ、読まないよねぇ(笑) ス:(笑) 普通「ちくび」って。(笑) ス:(笑) (笑)…はっはっはっは…おかしいよ(笑)、この先生。 ス:はっはっはっは……はっ(笑) でもきっとこの先生って、元気にゆってないんだろうねぇ。 なんか、例えば「安藤、井上くん、有働くん、ちくび…」(笑)ふっ ス:ふっはっはっはっはっは…(笑) ははは………っはっはっはっは…(笑) 多分、すっごい低いテンションで、ゆってるんだと思うよ。 この、竹鼻くんは、うふっ(笑)言われた瞬間に、自分が飛ばされたと思ったか、 ス:うっふっふっふ…(笑) 新しい転入生が入ったと思ったか、どっちかなんだろうね。 「あ〜れ?」みたいな。 ス:はっはっはっはっはっは…(笑) (笑)びっくりするだろうな〜。 (BGM:鶺鴒Inst.) えーそんなわけで、みんなのFURACHI、待ってます。 メールアドレスは全部小文字で、xxxxxxxxxxxxxxxx。 Gacktのスペルはg,a,c,k,t。g,a,c,k,t! ハガキのあて先は〒xxx-xxxx、ニッポン放送「GacktのFURACHIなオトコたち」まで。 直接僕に想いを伝えたい人は、電話番号も書いてください。 この番組の素敵なスタッフ連絡します。 それから、この番組はオンデマンドでインターネットでも聴くことができます。 このオンデマンドっていいね。 すごい人気あるみたいだねぇ、これ。 それから…番組のホームページ、携帯電話のサイトも豆にチェックして…ください。 ここでしか見られない情報たくさんあります。 そいうことで、それじゃあまた…。 FURACHIなオトコが…君を…変えてみせよう |
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