総合誌 『季刊山陰』 紹介
総合誌『季刊山陰』は、地域や文学関係の情報、島根日日新聞文学教室
参加者の作品掲載の場として創刊しました。
その後、投稿誌としての性格を強く打ち出すことになり、現在は、全国各地の方、
どなたの作品でも掲載しております。
作品掲載は、常時受け付けていますが、内容は、随筆、エッセイ、小説、童話、
評論等です。
作品を書いたものの発表する場がないという方には最高の場です。
ぜひ、編集部に声をかけてください。
掲載をチャンスに、あなたにも幸せが巡ってくるかもしれません。
連絡先は、江波編集工房(代表 古浦/こうら)で、koura@mable.ne.jp です。
掲載条件等について、お答えします。
■最新刊 『季刊山陰』第17号の内容■
巻頭 グラビア
甦る群像
松平直政から明治へ(写真提供:前田明久氏
日野市在住)
特集 松江市の松平直政公銅像建設に尽力した
海軍少将
竹内平太郎
(構成:前田明久氏 日野市在住)
第2回山陰文学賞
入賞作品(島根日日新聞社文芸部)
山陰の高校 大学受験で健闘 〜今年の入試事情〜
(構成:島根日日新聞社
岡田大良)
小説 『金魚』 有木恭子(岡山県浅口市在住作家)
童話 『のらねこ駆除係がやってきた』 やまもとなるみ(出雲市在住作家)
総合誌『季刊山陰』は、現在、県内著名書店で好評発売中です
表紙絵/杉原孝芳 光陽会会員 島根洋画会常任委員
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お問い合わせは、島根日日新聞社総務部/0853−23−6760/へ