江波編集工房とは?
平成10年3月18日に設立。 活動実績はこちら。
古 浦 義 己 koura yoshiki プロフィール
(ペンネーム/江波潤一・芳木頼太・東本有史・蔵本文明・泉杏太郎)
島根県松江市生まれ。
著書に「自閉症児とその周辺」、「情緒障害指導事例集」(文部省共著)、「校長の独り言」、
「続 校長の独り言」、「潮風の歌」、「私本松江築城記」、「雨に咲く」、「道草文学論序説」等。
編纂書は、「島根県小学校長会五十周年記念誌」、「島根県印刷工業組合六十年誌」、「島
根県教育研究会五十年史」等。
松江市総合文化センター「PLOVERGUIDE」に「松江小説散歩」を23回連載。
松江市立図書館定期講座「ふるさとの文学を読む会」を36回開催。
平成14年9月5日、城東公民館主催の母衣小学校6年郷土学習解説を依頼される。
堀川遊覧船で堀川巡りをしながら話をする。(毎年1回)
平成15年1月号より、「ブラボーさんいん」に、「山陰の文学を歩く」を連載。
平成15年1月1日より、小説「笛の音」を島根日日新聞に連載し、12月に完結。
平成15年4月より、『エフエムいずも』で『江波さんの出雲小説図書館』を放送開始。
平成15年4月、『季刊山陰』編集長。
平成15年10月、山陰ケーブルビジョンマーブルテレビ番組「先人の足跡」のナレーション執筆開始。
平成16年3月、「松江人物ものがたり」(岸清一)の執筆を担当。
平成16年4月、エフエムいずも『出雲文学ギャラリー』をマーブルテレビ大西友子キャスターと共に放送。
平成17年2月、松江市立母衣小学校新築記念誌「ときわの栄え」編集。
平成17年2月、平田市制50周年記念事業「映像で見る平田の歩み」DVDナレーション執筆。
平成17年4月、斐川町立図書館で、「簸川文章教室」を1年間開設。
平成16年9月、島根日日新聞に小説「原色の構図」を連載開始し、17年11月に完結。
平成18年1月、FMいずも正月特別番組「江波さんの小説裏話」を放送。
平成18年1月、島根日日新聞に小説「風の狩人」を連載開始。同年7月に完結。
平成18年4月、島根県立松江工業高等学校百周年記念誌執筆開始。
平成20年3月、島根県立松江工業高等学校記念誌業務終了。
平成20年8月、 島根県教育研究会50年史編集監修担当就任。
平成21年8月18日、島根日日新聞に小説『風の行方』連載開始。
平成21年12月、山陰ケーブルビジョンマーブルテレビ『先人の足跡』執筆終了。
平成21年12月、島根日日新聞文学教室終了。
平成22年1月、山陰文学塾を開設。
平成22年2月23日、島根日日新聞連載『風の行方』終了。
平成22年2月24日、島根日日新聞に、「短編アンソロジー」を連載開始。
平成22年3月16日、『島根県教育研究会五十年史』監修終了し発刊。
文学賞関係
平成5年11月、「私本松江築城記」で小泉八雲市民文化賞奨励賞受賞。
平成13年、『週刊小説』(実業之日本社刊)第34回ショートストーリー賞を「刺青皮の女」で受賞。
現在−−−−−−
島根日日新聞社客員文芸委員。
松江市文化情報誌『湖都松江』編集者。
文芸誌『季刊山陰』編集長。
文学集団『山陰文学塾』主宰。
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